« 1960年頃の月販定価と月々の支払額表 | トップページ | 幻のニコン新型ユニバーサルファインダー »

図書館がヒキダシに入る話

アサヒカメラ1950年7月号にはタイトルのような記事が載って居ました。
1s
2s
3s
これは、当時コダック社の書籍などをマイクロフィルムに納め、閲覧する装置を紹介したものです。
日本光学やキヤノンなど日本の光学メーカーも数年後にはRニッコールなどマイクロフィルム作成に適したレンズをいくつか発表しています。

|

« 1960年頃の月販定価と月々の支払額表 | トップページ | 幻のニコン新型ユニバーサルファインダー »

Nikkor Lens」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 図書館がヒキダシに入る話:

« 1960年頃の月販定価と月々の支払額表 | トップページ | 幻のニコン新型ユニバーサルファインダー »