« アサヒフレックスI型 | トップページ | 電気露出計内蔵・連動カメラ »

35ミリ判カメラの花型

1953年3月頃のニッカカメラの宣伝広告です。
19533s
花形では無く花型と微妙に意味合いが違うコピーで、最初に違和感を覚えました。

そして、ニッコールレンズも現在なら5.0mmと超広角?と受け取られかねない誤植、尤も当時はセンチ表示が多くこの広告を見ても、50mmの標準レンズと受け取る方がほぼ全ての方だったのは、想像に難くないですが・・・(汗)

|

« アサヒフレックスI型 | トップページ | 電気露出計内蔵・連動カメラ »

コメント

英語の"star"の意味なら花形ですね。花びらの形状に似たものや型抜き等の枠(型)なら花型となるでしょうか。
しかし、形状から来ているのなら花形レンズフードは、花型レンズフードでも良さそうに思いますが、どうなんでしょうね。

さて、カメラ雑誌の1953年3月号に載ったこの「ひのきや」(ニッカカメラ国内総代理店)のニッカIIISの広告は日本が戦後の占領下から1952年4月に独立を果たし、未だ投資・消費ブームの中だったと思いますが1953年9月以降の金融引締め、財政規模縮小の直前でもあったわけです。
国内景気の回復は1954年後半からですが、結果的にニッカカメラは1958年5月にはヤシカの完全子会社(実質的には吸収合併)となり、大邦光学に社名を変更しますね。1966年には名目上もヤシカに吸収合併となりました。
ニッカカメラ出身の技術者には後にヤシカでCONTAX RTS等の開発に加わった方もいるそうです。

投稿: MARK12 | 2014年7月 1日 (火) 16時03分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/185882/59904918

この記事へのトラックバック一覧です: 35ミリ判カメラの花型:

« アサヒフレックスI型 | トップページ | 電気露出計内蔵・連動カメラ »