« 35ミリカメラ交換レンズの構造とその特徴 | トップページ | 使い捨てカメラを分解する »

二つのお知らせ

1953年3月頃のキヤノン新製品の宣伝広告です。
19533s
キヤノンIV-Sにスピードライト同調が可能になったIV-Sb型とフラッシュユニットキヤノンFP-2を宣伝したものです。
今から61年前、当時はスピードライト(ストロボ)は高価で装置も大型で一般的ではありませんでしたが、数十年経った現在は使い切りカメラにも普通にスピードライトが組み込まれていますね。

|

« 35ミリカメラ交換レンズの構造とその特徴 | トップページ | 使い捨てカメラを分解する »

Nikon RF Camera」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 二つのお知らせ:

« 35ミリカメラ交換レンズの構造とその特徴 | トップページ | 使い捨てカメラを分解する »