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交換レンズは多いに越したことはない。だが、最も大切なのは自分自身の眼だ。篠山紀信

1975年暮頃のカメラ雑誌掲載のミノルタCMレンズを特集した宣伝広告の一部です。
197512s
タイトルは篠山紀信氏の言なのでしょうね、それとMCロッコールレンズ、カメラボディの一覧が紹介されて居ました。

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コメント

 当時としてはなかなかのレンズシステムでしたね。私も何本かを愛用しました。特にお気に入りはズームの100〜200mmF5.6です。操作性がよかったので、広角系のズームレンズのラインナップ入りが待ち遠しかったです。
 ただ、ボディのほとんどがスクリーン交換ができなかったので、中心部のプリズムが陰ってしまって本領を発揮できなかったのが残念です。

投稿: しんじ | 2014年5月 9日 (金) 23時50分

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