« シャープさも、カラー再現力も、原板そのまま。 | トップページ | シリーズ2人展 1978年12月 »
1975年暮頃のカメラ雑誌掲載のミノルタCMレンズを特集した宣伝広告の一部です。 タイトルは篠山紀信氏の言なのでしょうね、それとMCロッコールレンズ、カメラボディの一覧が紹介されて居ました。
2014年5月 5日 (月) Nikon etc. | 固定リンク Tweet
当時としてはなかなかのレンズシステムでしたね。私も何本かを愛用しました。特にお気に入りはズームの100〜200mmF5.6です。操作性がよかったので、広角系のズームレンズのラインナップ入りが待ち遠しかったです。 ただ、ボディのほとんどがスクリーン交換ができなかったので、中心部のプリズムが陰ってしまって本領を発揮できなかったのが残念です。
投稿: しんじ | 2014年5月 9日 (金) 23時50分
この記事へのコメントは終了しました。
この記事へのトラックバック一覧です: 交換レンズは多いに越したことはない。だが、最も大切なのは自分自身の眼だ。篠山紀信:
久野 幹雄: ニコン―レンジファインダーニコンのすべて (★★★★★)
青山 祐介: 究極のニコンカメラ (★★★★★)
佐藤 治夫 /大下 孝一 : ニッコール千夜一夜物語―レンズ設計者の哲学と美学ニッコールクラブ会報に連載されていた記事に加筆して1冊にまとめたものです。 ニコンサイトでも閲覧可能 (★★★★★)
豊田 堅二著: ニコンファミリーの従姉妹たちニッコールクラブ会報に連載されていた記事に加筆して1冊にまとめたものです。 ニコンサイトでも閲覧可能 (★★★★★)
落合 泰之著: ニコンカメラレンジファインダーニコンを紹介。コレクターの方必携です。 (★★★★★)
コメント
当時としてはなかなかのレンズシステムでしたね。私も何本かを愛用しました。特にお気に入りはズームの100〜200mmF5.6です。操作性がよかったので、広角系のズームレンズのラインナップ入りが待ち遠しかったです。
ただ、ボディのほとんどがスクリーン交換ができなかったので、中心部のプリズムが陰ってしまって本領を発揮できなかったのが残念です。
投稿: しんじ | 2014年5月 9日 (金) 23時50分