アサヒペンタックスESII新発売
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1956年、今から58年前の光画荘刊カメラ誌3月号の表紙です。
この号は表紙のとおり高感度フィルムの特集が組まれて居ました。
この頃の高感度フィルムは記事によるとASA100(現在のISO100)はその範疇に入るとの事でした。
デジカメの感度可変に馴染みそれを意識しないで済む現在では想像つかないかも知れませんね。
※この記事の約2か月後、富士と小西六の国産フィルムもASA200のSSSフィルムを登場させました。
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「ニコンのシステムとメカニズム」写真工業社刊・・・・もれなく進呈
あるカメラ店の1973年7月の雑誌掲載広告です。
新発売から暫く経ち新製品も普通に手に入るようになった頃なのでしょう。
一カ月間のセールだからでしょうか、販社か問屋からのバックアップなのでしょうか、写真工業社刊「ニコンのシステムとメカニズム」をもれなく進呈する事も宣伝していました。
ただし、この当時のニコンのシステムとメカニズムにはニコンFからニコマートFTnにニコンF2を増補改訂したものなので、ニコマートELについての解説記事は載って居りませんでした。
因みに、ニコマートELの解説、使い方の載った冊子はこの後の「ニコンテクニカルマニュアル」でした。
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Camera誌1951年7月号の中の記事です。
アイデアのイメージ図はいかにも亀倉氏らしいですね。
当時は、丁度日本光学の仕事もやり始めた頃だったと思われます。
この後になりますが、確か、貝殻を図案化したものなども見られますね。
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1936年4月頃のカメラ誌掲載のものです。
先日のカメラ価格の載っていた広告と1か月ほどの違いですのでほぼ同じ時期です、価格も似ていますが、中古の程度が違いますので単純比較は出来ませんが、こちらの方が少し安い物もありますね(笑)
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この広告が1978年末頃です、それの半年以上前に出ていたニコンF2の広告で「F2であるための4」というのがあり、それを思いだしました。
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