« ヨーロッパとアメリカ 一つの統計 | トップページ | ニコンF-801s テストレポート »
1973年夏頃のミノルタX1の宣伝広告です。
当時、国産では、ニコンF・F2やキヤノンF-1、そしてこのミノルタX1が交換式ファインダーの高級35ミリ一眼レフの代表格でしたが、それ以外にもトプコンやミランダがそれぞれウエストレベルファインダーや高倍率ファインダーなどを用意したカメラを出して居ましたね。
2014年2月 7日 (金) NikonF2 | 固定リンク Tweet
この記事へのコメントは終了しました。
この記事へのトラックバック一覧です: 狙いや用途に応じて変貌できるか:
久野 幹雄: ニコン―レンジファインダーニコンのすべて (★★★★★)
青山 祐介: 究極のニコンカメラ (★★★★★)
佐藤 治夫 /大下 孝一 : ニッコール千夜一夜物語―レンズ設計者の哲学と美学ニッコールクラブ会報に連載されていた記事に加筆して1冊にまとめたものです。 ニコンサイトでも閲覧可能 (★★★★★)
豊田 堅二著: ニコンファミリーの従姉妹たちニッコールクラブ会報に連載されていた記事に加筆して1冊にまとめたものです。 ニコンサイトでも閲覧可能 (★★★★★)
落合 泰之著: ニコンカメラレンジファインダーニコンを紹介。コレクターの方必携です。 (★★★★★)
コメント