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キヤノン ニューF-1 診断室

アサヒカメラ1981年10月号、291回目のニューフェース診断室にはキヤノンニューF-1が取り上げられて居ました。
12s
34s
56s
78s
910s
ライバル機ニコンF3登場からおよそ半年遅れでしたが、先代のF-1は逆にニコンF2登場のおよそ半年前ですから、ニコンF2販売期間より1年ほどながかった事になります。

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コメント

ニューF-1のデビューした頃は受験勉強の真っ最中でした。その後無事進学しましたがカメラ熱は下がっていましたのでニューF-1はあまり情報が無く十年以上も経過してました。90年代の半ばで生産中止の広告がカメラ雑誌に掲載されてたのを見て長い間作られてたんだなあ、買っておけば良かったと悔やんだ機種です。
今でも中古の人気が高いらしく程度が良いとすぐ売れちゃってますね!キヤノンのフラッグシップ機だけどニコン一桁の後継機種みたいなコンセプトが好きです。

投稿: 空間歩行人 | 2014年2月23日 (日) 07時50分

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