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アオリの原点。

1973年夏頃のキヤノンTS35mmF2.8の宣伝広告です。
737s
当時、シフトレンズPCニッコールは既に登場から10年を経ていましたが、シフトのみで、この宣伝のティルト機構の組み込まれたレンズの登場を私は羨ましく見ていたのを覚えています。
その影響もあったのかもしれません、ベローズアタッチメントBP-4を手に入れたのはこの少し後でした。

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NikonF2」カテゴリの記事

コメント

前回のコメント時に新年のあいさつをしておりませんでした・・申し訳ございませんでした。今年も宜しくお願いいたします。

自分がFDのTSレンズを知ったのは、キャノンのA-1を使い始めて暫くの頃でした。たまたま外国版のFDレンズの小冊子を入手し(A-1は日本語版説明書のついた国内版でした)その中にカラー写真で撮影例と共に掲載されておりました。その撮影例を見たとき、通常下からの撮影で台形になる高層ビルがまっすぐに捉えられているのを見て、「不思議なレンズだ」と驚きました。
このFDの当時、TSレンズ以外の他社シフトレンズがTILTがなくSHIFTのみのレンズがほとんどであった事を知ったのは大分後のことでした。それだけこのTSレンズは画期的なレンズだったのでしょうね。広告の試作品を見ると、右の製品TS35㎜F2.8 S.S.Cとなるまでにキヤノンが如何に苦労したかを知ることが出来ました。

投稿: igay | 2014年1月11日 (土) 23時36分

●いつも楽しく拝見しております。
●試作品を広告に使い、さらに「ご使用になる方は。まず、ティルトとシフトの効果をひとつひとつ確実にマスターしうていただきたいと思います。」の文章が凄いと思いました。以前ご紹介いただいたPCニッコールの説明書でも試作品を掲載して説明文章まではいっておりましたが、メーカーとして製品を真摯に造り、効用を消費者に伝える姿勢が伝わります。

投稿: ふみとパパ | 2014年1月13日 (月) 10時12分

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