ニッカIIISは速写ケースのままでもフラッシュガンが使えます
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コメント
カメラは精密機械の高級品で、50ミリ標準のみという撮影がプロでも多かったのではないでしょうか。
速写ケース自体が、カメラバックの意味合いが強かったのではないでしょうか。
第二次大戦の独ソ戦の戦場で取材する報道班員が、速写ケースのトップカバーをおろしてライカⅢで取材している写真を見たことがあります。
速写ケース、後にハードケースと呼ばれてますね。
投稿: ガタピシ | 2013年11月27日 (水) 21時22分