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スペックに現れないニコンF5の話

ニコンF5やF6といったニコン銀塩最後の最高級AF一眼レフカメラでは、その下のクラスのカメラと比べ、価格差に見合うかそれ以上に見えない部分にコストが掛かっていると言えそうです。

例えば、フィルムのコマ間写し込みに対応できる正確さも、それを保つためのギヤ機構を採用し、さらに手動での巻き戻しも可能にする為にクラッチ機構も組み込まれているとの事です。

光電センサーによるシャッターモニタ機能も地味ですが、安心できる機能ですね、これも狂いを一気に補正するのではなく、徐々に誤差を補正するようになっているとの事です。これは隣接誤差が大きく出ないようにとの配慮と言われています。そして、誤差がある基準以上に出てしまうと故障と判断してシャッターは降りないようになっていますね。


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コメント

●いつも楽しく拝見しております。●スペックだけ見るとF5とF100は大きな相違はなかったりしますし、最新のD4を超える画素数をもつカメラもあります。でも実際に手にすると「耐久性」や「使い心地」でフラッグシップ機の良さを感じますよね。●F5は低速シャッターをきってもぶれることがありませんでした。すべての駆動部分がきっちりつくりこまれ、無用な振動が発生しなかったのではと感じました。コマ間データバックもフラッグシップ機の精度だからこそ出来たというのは納得です。

投稿: ふみとパパ | 2013年10月24日 (木) 18時20分

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