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最も進歩したカメラ 

1954年頃のアサヒフレックスの宣伝広告です。
1954_s
これにはクイックリターン機構にふれられて居らず、シンクロ接点らしき物が見えますのでIA型のようです。
因みにこの頃の日本光学ではニコンS2の登場を待っている頃でもありました。

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