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アサヒペンタックス(AP)南極仕様

1957年末頃のサンケイカメラ誌の記事です。
Aps
ペンタプリズム採用のアサヒペンタックス(AP)を南極観測隊が現地で使える様改良した物を北大低温科学研究所がテストした事が載って居りました。

この中の特殊金属膜のシャッター幕が使われている事に興味を持ちました。

テスト時、昭和32年にはキヤノンは既にステンレス幕を使って居ましたが、日本光学はまだチタン幕は使われて居ません(昭和34年)、アサヒペンタックスは後年まで横走行フォーカルプレーンシャッターでは布幕まま、同社カメラではLX登場(昭和55年)まで待たねばなりませんでした。

旭光学は一体どんな素材のシャッター幕を使っていたのでしょうね、そしてそれが市販品に下りてこなかったのは耐久性とかコストに問題があったのでしょうか?それとも考え難いですが、キヤノンの幕を借用?僅かな記事でしたが、いろいろ想像を膨らませてしまいました。


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