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1953年12月頃のフジフイルムネオパンSSの宣伝広告です。
感色曲線ですが、赤の感度が高く出てた事から女性を撮る時は皆さん口紅などを工夫してましたね。 処で12月の照度が、4分の一の照度と言うのは、残暑厳しいこの時期の正午頃と言うよりは最も高度の高い6月末から7月初め頃との比較のように感じましたが、実際はどうなのでしょうね。
2013年8月17日 (土) Nikon etc. | 固定リンク Tweet
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