レンズに合わせて「露出」を測る―
1964年夏頃のトプコンREスーパーのカメラ雑誌広告です。
当時ミラーメーターによる測光が斬新でしたが、可動部に受光部があるのは弱点でもあるかと感じていました。
しかし、私の周りでは故障したという話はほとんど聞きませんでしたので、単にイメージから来る杞憂だったようです(汗)
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