« 1982年春、ニコンの新しい一眼レフ | トップページ | 超々望遠でのぞく迫力の世界 »
1954年1月のカメラ雑誌掲載アサヒフレックスの宣伝広告です。
一眼レフの特徴を活かして望遠の交換レンズがいくつか用意されていましたが、まだレトロフォーカスタイプの広角レンズは世界的に見ても登場間もないからでしょうか、このアサヒフレックスにはありませんでした。
2013年7月30日 (火) Nikon etc. | 固定リンク Tweet
この記事へのコメントは終了しました。
この記事へのトラックバック一覧です: 35mm一眼レフ待望の国産化なる!:
久野 幹雄: ニコン―レンジファインダーニコンのすべて (★★★★★)
青山 祐介: 究極のニコンカメラ (★★★★★)
佐藤 治夫 /大下 孝一 : ニッコール千夜一夜物語―レンズ設計者の哲学と美学ニッコールクラブ会報に連載されていた記事に加筆して1冊にまとめたものです。 ニコンサイトでも閲覧可能 (★★★★★)
豊田 堅二著: ニコンファミリーの従姉妹たちニッコールクラブ会報に連載されていた記事に加筆して1冊にまとめたものです。 ニコンサイトでも閲覧可能 (★★★★★)
落合 泰之著: ニコンカメラレンジファインダーニコンを紹介。コレクターの方必携です。 (★★★★★)
コメント