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最新式ライカヒルム使用 獨逸ペツギーカメラ

昭和9年(1934年)5月のアサヒカメラの広告にはドイツ製カメラの広告が多く、国産カメラはあまり載っておりませんでした。
その中でも35ミリフィルムを使うカメラはほとんど無く、まだハンザキヤノンも登場する前で、特約店からの物ではこのペッギーII型がこの誌面唯一の35ミリフィルムカメラの広告でした。
19345iis

また、下の1977年11月のアサヒカメラの広告はこのペッギーII型を紹介したもので、特徴などが載っており参考になります。
197711iis


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コメント

戦後でも昭和30年前後は35ミリは特殊カメラで写すのにはかなりの技術を必要としたようです。

この時期アマチュアで写真を撮っている人でもガラス乾板使用のカメラが圧倒的です。ガラス乾板も高価だったため、一枚の乾板を暗闇で三つに切り、使用していた人も多かったのですから。

今のフィルムを使うカメラと言うのは高価なものだったことと、35ミリを使うには確かな撮影技術と暗室技術を必要としたことも35ミリの広告が少ない理由ではないかと思われます。

投稿: ガタピシ | 2013年5月16日 (木) 09時58分

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