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明るく軽くなつたキャノンレンズ

今から60年ほど前、1953年夏頃のカメラ雑誌掲載のキヤノンレンズの広告宣伝です。
19538s
セレナー銘からキヤノン銘へ改名してあまり間が無い頃です、この広告宣伝では「キャノンレンズ」と表記している処が少し面白いと思いました、また、どうでも良いと言えばそれまでですが、促音の「なつた」はなぜ「なった」と表記しなかったのでしょうね、少々中途半端に感じました(笑)

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コメント

まだ印刷会社の活版印刷のための字の鉛棒の種類が少なくかったからなのではの他に、供給が追い付いていなかったのではないのかなと思えたりもします。

この広告が出る8年前は、アメリカ軍の空襲によって日本全国焼け野原、プラス海の地雷、機雷で日本の海上交通は機能できないぐらいビッシリ。
朝鮮戦争によって日本経済が立ち直り、焼け野原はなんとかなったものの、機雷除去は現在に至るも続いてます。
まだ戦地から復員が続いている時代で、この頃は分かりませんが、戦争が終わった後、掃海が十分でなかったため、引揚者を乗せた船は日本に近づくとワッチの強化、夜間はサーチライトで航路を照らし、機雷が見つかると小銃で狙撃して航海の安全を行っていた、モザイク模様の時代が伝わって来るような広告の印象を受けます。

投稿: ガタピシ | 2013年4月14日 (日) 08時38分

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