« 写真用品総合カタログVol.1 | トップページ | このカメラ名を当ててください »

ニコンS型とニッコール8.5cmF1.5

1953年夏頃の日本光学の雑誌広告です。
19537s
ニコンS型に高速長焦点の8.5cmを付けています。大口径の黒色軽合金鏡筒のレンズは存在感がありますね。

|

« 写真用品総合カタログVol.1 | トップページ | このカメラ名を当ててください »

Nikon RF Camera」カテゴリの記事

コメント

今年はテレビ放送開始から60周年とゆうことがあり、NHKのスポーツ関係の番組を見ていたら、長島巨人入団の記者会見の場面があったので、報道陣のカメラを見てみると、圧倒的にスピグラに白熱電球クラスのフラッシュが主でしたが、35ミリのカメラマンが二人おり、こちらはフラッシュを使わず、大口径レンズを生かしての撮影で、一人はニコンSに5cmF1.4、一人はこの年出たばかりのキヤノンL1にファインダーがアクセサリーシューにあるのにボディー側のファインダーのみ見ていましたから、Lマウントのニッコール5cmF1.1かななどと思って見ていました。
ニコンS2は出ているのにまだニコンSが現役であったことと、キヤノンL1のレバー巻き上げはカメラマンの動き見ていると斬新でスマートな印象が残りました。

投稿: ガタピシ | 2013年3月 6日 (水) 13時07分

当方ニコン教信者を五十年余続けていますが、Lマウントのニッコール5cm 1.1の話は初耳です。何か資料等があれば御教授願えれば幸いです。キャノンの場合50mm 1.2があり、これは元々Lマウントですから、ニコンを使う意味は余り無い様に思いますが。

投稿: ニコン教信者 | 2013年3月 8日 (金) 23時40分

長嶋茂雄氏の読売ジャイアンツへの入団発表会見は1957年12月7日ですが、LマウントのニッコールN5cmF1.1の発売は1956年2月ですので、使っていてもおかしくはないですね。
SマウントのニッコールN5cmF1.1の発売は1958年7月発売でした(最初のSマウント内爪バヨネットタイプの方)。
Lマウントの50mmF1.1レンズとしては、この時点では既にズノー50mmF1.1の後期型も発売(1955年)されていました。
キヤノン50mmF1.2の方は、1956年4月発売になりますね。

投稿: MARK12 | 2013年3月10日 (日) 01時16分

ニコン教信者さん、
すぐに思い浮かぶ資料として、ニコンポケットブック(いわゆる赤本)があります、ライカマウントはおよそ300本ほど作られたような記述がそれに紹介されていました。参考にしてみて下さい。

投稿: MARU0 | 2013年3月10日 (日) 05時52分

ニコン教信者さんへ。
いまから約30年前に発行された「クラシックカメラ専科No.7の「国産カメラ特集 キヤノン編/ニコン編」に出ています。
銀座の「ニコンハウス」ではカタログ代わりに使っているのでしょうか、かなりボロボロの状態で店の奥(と言っても狭いですが)にあります。

この時代はLマウントのカメラが多く、この時代のニッコールにはLマウントのものがかなりあります。ニコン神話誕生のニッコール8.5cmF2もLマウントです。
なぜニッコールの5cmF1.1かと思ったのは、レンズのデザインがキヤノンF1.2ではなかったことと、Lマウント用の5cmF1.1はファインダーがケラレることを考慮してライカ用には付属品としてファインダーがあったからです。

投稿: ガタピシ | 2013年3月10日 (日) 16時05分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/185882/56868651

この記事へのトラックバック一覧です: ニコンS型とニッコール8.5cmF1.5:

« 写真用品総合カタログVol.1 | トップページ | このカメラ名を当ててください »