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トップアイNo.40 NIKON NOW

1983年7月発行のトップアイ40号の記事にオケラV世号が世界一周ヨットレースで優勝したことなどを紹介していました。
Topeye837_no40s
オケラV世号には撮影機材に日本光学で改造したニコンFEとニコノスIIIの2台が使われていたとの事です。

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コメント

ニコンFEは絞り優先AEが付いていたので、選ばれたのだと思いますが、FEもニコンらしいタフなカメラですね。
潮風の湿気も大変なものですから。

ニコノスは荒天時の記録用でしょうね。
海は荒れると波がヨットを飲み込みますから。
戦前の海軍兵学校の体力試験の中に片手懸垂30秒とゆうのがあったそうです。
第二次大戦突入の時、駆逐艦としては大型の日本海軍の甲型と呼ばれた2000トンクラスの駆逐艦でも世界初の機動部隊が編成されたとき、ハワイに向かう時(このコースはこの時初めて使われ、北米航路の最短コースなので貨物船の航路として今も使われています)、空母に同乗していた報道班員が余りのしけで、甲型の駆逐艦ですら荒波で沈むのではないかと、連続写真が残されています。
海が荒れていても戦闘行動となると隔壁が閉鎖されるので移動が不自由となるので、甲板に出て移動する時などは、大波が来たら息を止め、舷側の縁にある鎖を握って耐えなくてはならなかったそうです。自分の生命を守るための体力試験だったのです。
今の軍艦は第二次大戦型の戦闘艦と比べて舷側が高いのは、第二次大戦型の甲板の上に交通甲板が設けられ、海が荒れた時はここを通れば、波に耐える必要がなく自由に艦内移動が出来るようになっているからです。

ヨットはとても小さく、大しけの時などはほぼ海中にカメラがある状態なのでニコノスが二台が使われたのでしょう。
ヨットは積む荷物の重量計算が十分に行われると最も安全な船で、180°傾いても復元するそうです。

ヨットもまた他の船と同じで、ワッチ(見張り)が必要ですので、ニコンの防水型の双眼鏡も使われていたかもしれませんね。

投稿: ガタピシ | 2012年12月29日 (土) 14時01分

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