ニコレックス35-2型の技術資料
写真工業1963年9月号には35ミリ一眼レフカメラ技術資料が特集されており、その中にはニコレックス35II型が載っていました。
この技術資料は2ページと簡略版でしたが、他社のカメラを含めほぼ同じ様式で記されており仕様の比較がし易くまとめられていました。
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写真工業1963年9月号には35ミリ一眼レフカメラ技術資料が特集されており、その中にはニコレックス35II型が載っていました。
この技術資料は2ページと簡略版でしたが、他社のカメラを含めほぼ同じ様式で記されており仕様の比較がし易くまとめられていました。
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当時としては明るさに対するレスポンスが良かった事を宣伝しています。このカメラのカタログは以前紹介しましたのでこちらを参考にして下さい。
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日本カメラ1957年6月号の新製品ニュースにはニコンS2のそっくりさんのコンドル35が紹介されていました。
紹介の冒頭にははやりコンタックスやニコンを思わせると言った文言が入っていました。
同じく紹介されているタナックSDもニコンS2に似ていると言われ、数も少ない珍品カメラの1つですね。
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1984年頃のあるカメラ店の雑誌広告です、これにライカM3名前の由来が少し紹介されていました。
因みにレンジファインダーのニコンカメラについては以前に紹介しましたのでこちらを参考にして下さい。
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以前に日本光学の携帯顕微鏡H型がスカイラブ計画で使用された様子を紹介しましたが、1985年にもNASDAへ倒立顕微鏡が納入され、スペースシャトル内で実験に使用されていました。下はその納入を知らせる社内報の記事です。
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1980年頃のカールツァイスの双眼鏡の広告宣伝です。
当時日本光学でもこのようなダハタイプの双眼鏡を出していましたが、グレードやサイズの品揃えなど、まだツァイスの双眼鏡に一日の長があったように思いました。
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