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1972年頃のフラッシュ関係のカタログです。 当時、ニコンF2が出て間もない頃のものです。
2012年10月22日 (月) Nikon Accessory | 固定リンク Tweet
この頃のストロボの場合、もし今使うとしたら、モノクロとカラーとでは露出どうするのだろうと、素朴に思います。
ニコンではありませんが、いまは故障して使えなくなったモノクロとカラーとでは露出が違うストロボを使っていましたので。 自動調光ではありませんでした。
フラッシュユニットはもう歴史のディスプレイ用とゆうところでしょうね。 最後まで生産していた東芝が生産を終了しましたから。 デジカメとの住み分けが出来ていたら、写真表現の一つとして残ることが出来たかもしれませんが。
投稿: ガタピシ | 2012年10月22日 (月) 10時11分
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落合 泰之著: ニコンカメラレンジファインダーニコンを紹介。コレクターの方必携です。 (★★★★★)
コメント
この頃のストロボの場合、もし今使うとしたら、モノクロとカラーとでは露出どうするのだろうと、素朴に思います。
ニコンではありませんが、いまは故障して使えなくなったモノクロとカラーとでは露出が違うストロボを使っていましたので。
自動調光ではありませんでした。
フラッシュユニットはもう歴史のディスプレイ用とゆうところでしょうね。
最後まで生産していた東芝が生産を終了しましたから。
デジカメとの住み分けが出来ていたら、写真表現の一つとして残ることが出来たかもしれませんが。
投稿: ガタピシ | 2012年10月22日 (月) 10時11分