ザ・テクノロジー ペンタックス645
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1969年頃のマイクロニッコールPオート55mmF3.5の販促用カタログです。
以前に仕様部分を紹介しましたので見覚えのある方も居られるかもしれません。
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1975年10月号のアサヒカメラには当時の非球面標準レンズとしてキヤノンFD55mmF1.2SSCアスフェリカルとそれより数年早く出ていたライカM用ノクチルックス50mmF1.2のテストレポートが載っていました。
因みに、当時はまだニッコールの標準レンズでは非球面を使った「ノクトニッコール」は出ておりませんでした。
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ニッコールレンズを付けて販売していた事で有名なニッカ3Lの広告宣伝です。
シャッターの幕速が16ミリセカンドと高速で安定したシャッターが切れる事を宣伝しています。
この場合、X接点も1/60秒となり、1/1000秒のスリット幅も2.25mmと開いていて安定した高速シャッターといえると思います。ただし、幕速が安定して16ミリセカンド出ていたらの話ですから、ニコンのように軸受にボールベアリングと多用するなどしていないと、誤差は大きくなってしまった事でしょう。
因みに、この広告の時期は1959年6月で、ニコンFが発売された頃です、ご存知のように、ニコンFやSPは幕速14.5ミリセカンドと更に高速で安定し、高耐久のものとなっていました。
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写真工業1985年6月号にはニコンFG-20のテストレポートや技術資料が掲載されていました。
販売期間や販売台数などは以前紹介しましたので、そちらを参考にしてください。
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