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新製品ニュース αショック!

ミノルタα7000新発売を知らせるアサヒカメラ(1985年3月)の新製品ニュース部分です。
7000s
この新しいカメラの登場は各メーカーに激震を与えました、その第1報です。テスト速報は後日紹介します。

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Nikon etc.」カテゴリの記事

コメント

このカメラのインパクトはすごかったですね。

この頃は今は中高年になりデジ一眼に走ってる世代が、中学から大学生ぐらいの時で、光画部(写真の古い言い方)を舞台にしたへんてこアンドロイドが主人公にした「究極超人R」とゆうコミックで、主人公が自作したAFカメラの測距用のレーザー光線が強すぎて、鳥を撮るのに枝がレーサー光線で焼け落ちるとゆうギャグがα7000の登場でありました。

今は笑えない事にアメリカではレーザー光線による対地のミサイル迎撃実験に成功しています。今は白い船同士の対峙ですが、その内にグレーに塗られた船同士の対峙になるのではとゆわれている領土問題でアメリカは安保を結んでる国は相手国に渡さないと思います。なぜならその国は民生用のレーザー光では大容量で大気中に放出し続ける技術を持っているからです。

また素粒子を使ってα7000を初めとする高度な集積回路を人体と建物にに影響なく使用不能にする武器の重要部品を造るとなると・・・

またそれによりレーザー兵器に対するバリアーやステルス性能まで持たせるとなると、光学関係は必要不可欠になると思います。

α7000は21世紀を20世紀に感じさせてくれたカメラでしたが、21世紀になってみると怖いことだらけになり、また写真やムービー映像はフィルムに戻らなくてはならなくなり、カメラはF、F2。物資の運搬は鉄道で蒸気機関車。道路では馬車、リヤカーの時代に戻るんじゃあないのかなあと、ちょっと恐ろしさを感じています。

投稿: ガタピシ | 2012年9月19日 (水) 15時34分

一部間違いがありました。
α7000などの集積回路を使用不能にするのは素粒子ではなく、電磁波でした。

現在でもそれは可能ですが、まだ都市機能をに影響を与えるには航空機搭載のミサイルに搭載不可能の技術レベルです。

電磁波は私たちの生活に関係しているレーダーや電子レンジの中心部のパーツにあたるマグネトロンが出します。これらが出す電磁波は私たちが思っている以上に危険で、かなり前にアメリカで女の子がひろった子猫を乾かすのに電子レンジを使い裁判になったことがありますが、これは子猫が乾くのを見ていた女の子が電子レンジの中で子猫の体が爆発してしまい、電子レンジの扉が顔面を直撃して鼻骨骨折のケガをしたからです。

自然現象の電磁波で影響を与えるのが、宇宙の神秘とゆわれ観光対象になっているオーロラ。オーロラがいま出ている所以外で見えたらそこの地域の電子機器は使えなくなります。人が住んで生活している北極点周辺の国々では電子機器にその対策がされていますが、オーロラが多数発生した年には電線に影響が出て、鉄道信号の誤作動が発生して列車衝突の大事故が起きています。

ニコンD4が宇宙仕様でなくそのまま宇宙空間で使用されているのは、その対策が十分にされているからになりますね。

投稿: ガタピシ | 2012年9月20日 (木) 04時40分

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