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ペンタックスLX新発売広告

ニコンF3、キヤノンニューF-1と同時代に登場したペンタックスのプロ向け高級一眼レフLXの新発売時の広告宣伝です。
Lxs


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NikonF3」カテゴリの記事

コメント

ついにペンタックスもプロ用の35ミリ一眼レフを出したかと感動したものです。6×7ではデカペンとゆわれたプロ用のカメラを出していたので、プロ用35ミリ一眼レフの登場が遅かったのですから。

LXとゆうと思い出すのが、Kマウント化されたMシリーズの85ミリF2。銘玉の一本とゆえるレンズで、ポートレートを撮るカメラマンに多用されたのを思い出します。

LXの生産終了の方がF3よりやや遅かったですが、この二機種が製造を終了したのは、登場当時は最先端の半導体部品が使われていましたが、製造中止の頃はかなり古いものになっており、LXとF3には同じ同じパーツが使われていて、製造しているメーカーから採算割れの泣きが入り製造中止になったとのことです。

ペンタックスのレンズはかなりアクの強いレンズを持っているのでM42をKマウントに付けて使うためのアダプターリングを二つ持っていますが・・・

投稿: ガタピシ | 2012年8月15日 (水) 15時16分

>LXとF3には同じ同じパーツが使われていて、・・・・。

製造中止になった理由はともかく、「同じパーツ」と言えば、同じ製造メーカーの同じ品名(型名)の部品の意味になりますが、LXとF3で共通部品があるのでしょうか?
同じパーツではなく、同種或いは同類のパーツなら、なんとなくカスタムLSIのことかな?と想像が付きますが、そういうことでしょうか?

F3の回路基板(FPC)は、こちらのF3関連記事にも出ていますが俗にスルメ板とも呼ばれたように液晶表示部のFPCも半田付けされて1枚続きになっています。
一方LXの方は、複数の回路基板に分割されていて、その分リード線による配線が多くなっています。いずれも一長一短があり設計思想の違いでしょうね。
更にLXの前期型と後期型では、外観等だけでなく回路基板も違っていて、前期型の交換用基板は枯渇しているので基板絡みの修理は何年か前からできなくなっていますね。
後期型なら未だ交換修理ができるのではないかと思います。

仮にLXとF3のカスタムLSIの供給メーカーが同じだったとしたらLXのも三菱電機製と言うことになりますね。だとしたら同じような時期に製造中止の申し入れがあったのかもしれません。その場合の製造中止理由は採算割れとかではないと思いますよ(それなら価格交渉で解決させる余地があります)。作りたくても現実的に作れなくなったそれなりの理由があったはずです。

投稿: MARK12 | 2012年8月24日 (金) 17時01分

私も三菱電気製だと思います。

生産を続けるのであれば、ペンタックスもニコンも過剰在庫になる数量のオーダーになったと思います。

現在の集積回路は昭和40年代普及したICは女性従業員による手作業の生産でしたが、これなら対応が出来たでしょうが、いまのLSIの生産ラインは完全無人化ラインですので、少量生産はまず不可能だと思います。LXとF3以外そのパーツは使われなくなったので、生産の継続は不可能になり、LXとF3用だけに生産を継続することが出来なくなり、納品するのならば、両メーカーとも前述のように過剰在庫(半端な量ではないと思います)になり、メーカーとしてはそのためだけにこのLSIのラインを維持できなくなったということでしょう。

私は採算割れとなった理由を、この様にとらえています。

投稿: ガタピシ | 2012年8月26日 (日) 09時08分

>LXとF3には同じ同じパーツが使われていて、製造しているメーカーから採算割れの泣きが入り製造中止になったとのことです。

と何か具体的なことをご存じのように断定的に書かれているので、お聞きしたまでです。
LXのパーツの製造メーカーや製造中止理由の件は伝聞とかではなく、ガタピシさんの推定と言うことなんですね。それならそれで了解です。
(尚、F3用のICが三菱電機製であることは昔から衆知の事実です。今回アップされている「F3 診断室」の記事にも書かれています)

LXの件は、私は知りませんが、F3用のIC(LSI)の製造中止の件では、当時ニコン側と調整に関わった元三菱電機の方からお話を聞いたことがあります。
採算割れとかの単純な話ではなく、三菱電機が外部から調達していた該当IC製造に必要な部材が製造中止になったのが引き金とのことでした。
それでニコン側の要望により、確か数十万個のレベルの数量のICを一括納入したとのことでした。

上記の話ではペンタックスの話は出ていませんでしたので、F3との関連性は分りません。
LXを分解したこともLXの分割基板の詳細画像も見たことはないので、搭載ICが三菱電機製かどうかは知りませんが、もし三菱電機製だったら関連性も考えられますね。

投稿: MARK12 | 2012年8月27日 (月) 01時06分

ニコンはこの大量オーダーにより基盤を大量に製造し、F3ユーザーへの対応をしているのでしょうね。

アマチュアが使う分には基盤関係の故障は少ないと思いますので、LXの後期型は前期型より数が少なく現在高値ですが、シャッターが作動しないジャンクでヤ●オフに出ている前期型は狙い目と私は見ています。

LX関係のプログを見ると、前期型の方がコストがかかっており、作動感に差があるとのこと。LXはミラーボックス内のダンパーにモルトが多用されている関係で、モルトの劣化によりミラーが作動しなくなる宿命があるので、OHによりモルトの交換が必要とのこと。
ミラーが動かないLXの初期型を購入して修理に出した方が後期型を狙うより安いのではないかと思います。
賭けになりますが。勝率は高いと思います。

投稿: ガタピシ | 2012年8月28日 (火) 06時55分

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