田中長徳のF3
田中氏のF3には古いニッコールレンズを付けていますね、俗にマウンテンニッコールと呼ばれる、ニッコールT10.5cmF4です。これはプリセット絞りで連動機構も無く、絞りは先端部に配してありますので、画像のようにレンズ基部とカメラボディマウントとの干渉が無い為連動爪を跳ね上げなくても装着が可能です。
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田中氏のF3には古いニッコールレンズを付けていますね、俗にマウンテンニッコールと呼ばれる、ニッコールT10.5cmF4です。これはプリセット絞りで連動機構も無く、絞りは先端部に配してありますので、画像のようにレンズ基部とカメラボディマウントとの干渉が無い為連動爪を跳ね上げなくても装着が可能です。
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1970年代半ばのニコン新聞に連載されていた豆知識の中で接写用レンズなどを紹介していました。
これには定番のマイクロニッコール55mmF3.5やベローズニッコール105mmF4、メディカルニッコール200mmF5.6などと共にベローズアタッチメントPB-4、5が簡単に紹介されていました。
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山崎氏のF3には旧型の絞り自動補正機構の付いたマイクロニッコールオート55mmF3.5が着いています。この頃にTTL測光のカメラに使うのは珍しいと思いました。
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