ニッコールUD-AUTO 20mm F3.5
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
ニコンF2と同時期を賑わしたライバル機、ミノルタX-1モーター以前に紹介した広告のカラー版になりますが、画像は若干違っています。
| 固定リンク
| コメント (3)
| トラックバック (0)
「全長わずか126mm 機動性を重視した望遠レンズNewニッコール200mmF4」
以前にコンパクトになった200mm望遠レンズと古いオートニッコール200mmとの比較を紹介しましたが、コンパクトになった事を宣伝している広告を見つけましたので紹介します。
| 固定リンク
| コメント (1)
| トラックバック (0)
1971年頃のツァイスコンタレックススーパーの広告宣伝です。
当時とても手が出せる価格ではなかった憧れのカメラでした。この頃は既にツァイスイコンからカールツァイスへ移行した頃でしたね。
知人に見せてもらい、このカメラ用レンズで印象が強く残っているのはプラナー85mmF1.4です。これはとてもシャープな描写なのですが、なんと絞りを見てビックリ、3角形なんです。なんでこんな形にしたのでしょうね?
さて、価格ですが、標準F1.4付きで418000円、もう少しで大衆車が買えそうな金額でした。因みに、この広告と近い時期に出たキヤノンF-1がF1.4付きで100000円、この後出たニコンF2フォトミックがF1.4付きで108200円(クロームボディ)と日本の高級一眼レフカメラの4台分(ニコンF2フォトミックとキヤノンF-1各2台づつ)に相当していました、いかに高価な35ミリカメラであったかが分かるかと思います、価格も芸術品的ですね。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
ニコンFの1971年4月の広告宣伝です。この時期は少し前にキヤノンF-1が発表された頃で、新しいニコンF(F2)の噂もちらほら流れていた頃でもありました。
少し前にこれに似た構成のニコンFの広告を紹介しましたが、それから魚眼レンズもミラーアップ不要の8mmF2.8へと進化?しています(笑)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
最近のコメント