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1983年頃の一眼レフのシャッタータイムラグ

1983年アサヒカメラ増刊「一眼レフの新時代」にはニコンF3などの電磁レリーズ機7種のタイムラグを計測した記事が載っていました。
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NikonF3」カテゴリの記事

コメント

日頃、電子計測器を取り扱っていますので、このような骨董的な計測器は凄く斬新に感じます。当時としては最新鋭の計測器だったオシロスコープ(シンクロスコープとも言う)も今の価値では殆ど役に立ちません。
因みにこの機種はアナログタイプなので計測誤差が結構大きく、作業者の技量によってはデータとして使い物にならない場合もあります。

投稿: 空歩人 | 2012年4月 7日 (土) 07時49分

デジタル・ロジック・ アナライザーなどの近年のデジタル計測器は確かに便利で高精度ですが、これらに100%頼ってしまうと思わぬ失敗を招くこともあります。
スペクトラムアナライザーも使って、何か不要な信号を出していないか広い周波数帯でも確認したり、できればオシロスコープなどで要所ポイントの波形も観測もしておくのが安全でしょう。
アナログ式のオシロスコープも捨てたものではないでしょうね。デジタルオシロスコープだとA/D変換のサンプリング周波数とかが関係して、高周波のノイズとか見逃してしまうかもしれません。

デジタル信号処理を行い、表示もデジタル式の最新式のレーダーで出ている問題に、F-22戦闘機のようなステルス機の探知があまり上手くいかないことがあるようです。
同じ周波数帯のレーダーでも信号処理はアナログ主体、ディスプレイもアナログ式(CRTスコープのPPI表示式)の古いものならステルス機でも結構スコープ上で確認できるらしいです。
ただし、人間が見て判断するものですからオペレーターの技量に依存するところがネックですね。

通常のディジタル信号処理のレーダーでは、スキャンする毎に高確率で受信できる信号でないと追尾している目標ではないと判断して消してしまうんですね。
再度信号を受信すると全然別な目標と判断し、これが連続して受信出来ないと又、消してしまいますね。
ステルス機の探知向上を狙うなら今後のレーダーは、いろいろと工夫を凝らす必要があるでしょう。

アナログ処理の古いレーダーでは何でも表示してしまう傾向にあるので、注意深く観測していれば判るわけです。
要するに自動式の便利なものには落とし穴があることも理解しておくことが大事でしょうね。

投稿: MARK12 | 2012年4月 7日 (土) 20時47分

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