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32年前のカメラレビュー13号にはタイトルのような記事が載っていました。 この記事にあるように、1970年代半ばからインナーフォーカスと特殊低分散レンズや螢石を積極的に使うようになり超望遠レンズの性能は著しく改善したように思います。
2012年3月25日 (日) Nikkor Lens | 固定リンク Tweet
大変興味深い記事です。望遠レンズの発達とともにフォーカシングスクリーンが交換できるボディーも増えて、一層顧客を取り込んだと思います。
投稿: しんじ | 2012年3月25日 (日) 02時31分
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コメント
大変興味深い記事です。望遠レンズの発達とともにフォーカシングスクリーンが交換できるボディーも増えて、一層顧客を取り込んだと思います。
投稿: しんじ | 2012年3月25日 (日) 02時31分