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画像は日本光学二十五年史に載っていた、大正末から昭和初期の頃の工場の様子です。
生憎画像が悪くて、何を作っているかなどの細かい様子は見てとれませんが、当時の工場内の雰囲気が少しは分かるかと思います。
2012年3月 4日 (日) Nikon etc. | 固定リンク Tweet
1番目と4番目は汎用工作機械なので確かに分かりませんね。 2番目は多分測距儀か射撃管制装置の台座、3番目は探照灯の放物面鏡(or凸面を磨いているので球面マンジャン鏡?)ですかね。
投稿: てら | 2012年3月 6日 (火) 23時05分
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コメント
1番目と4番目は汎用工作機械なので確かに分かりませんね。
2番目は多分測距儀か射撃管制装置の台座、3番目は探照灯の放物面鏡(or凸面を磨いているので球面マンジャン鏡?)ですかね。
投稿: てら | 2012年3月 6日 (火) 23時05分