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ニコン新聞に連載されていたカメラの豆知識の中の「カメラの耐寒性能」についてです。
2012年2月 2日 (木) Nikon Camera | 固定リンク Tweet
昭和50年代の記事でしょうか? 昭和40年代のSLブームの時は、極寒期の撮影に行くのに、ハイエンドアマチュアの方はニコンのSCで油抜きのサービスを受けてから行っていたいましたから。
投稿: ガタピシ | 2012年2月 4日 (土) 14時44分
この記事は昭和40年代半ばの頃のものです。 同時期の豆知識で関連のある電池についても紹介したいと思います。
投稿: MARU0 | 2012年2月 4日 (土) 16時35分
昭和40年代半ば過ぎ頃に天文アマチュアで ドライアイス冷却カメラが流行り始めましたが バルブのみでは何もしなくても普通に動作して くれましたが、低温でフィルムの方がちょっと した事で切れてしまいました。後年になって聞いた 話では南極、高地では低湿のため静電気の放電マークの 映り込みが一番の問題だったみたいです。
投稿: tune | 2012年2月 6日 (月) 09時48分
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久野 幹雄: ニコン―レンジファインダーニコンのすべて (★★★★★)
青山 祐介: 究極のニコンカメラ (★★★★★)
佐藤 治夫 /大下 孝一 : ニッコール千夜一夜物語―レンズ設計者の哲学と美学ニッコールクラブ会報に連載されていた記事に加筆して1冊にまとめたものです。 ニコンサイトでも閲覧可能 (★★★★★)
豊田 堅二著: ニコンファミリーの従姉妹たちニッコールクラブ会報に連載されていた記事に加筆して1冊にまとめたものです。 ニコンサイトでも閲覧可能 (★★★★★)
落合 泰之著: ニコンカメラレンジファインダーニコンを紹介。コレクターの方必携です。 (★★★★★)
コメント
昭和50年代の記事でしょうか?
昭和40年代のSLブームの時は、極寒期の撮影に行くのに、ハイエンドアマチュアの方はニコンのSCで油抜きのサービスを受けてから行っていたいましたから。
投稿: ガタピシ | 2012年2月 4日 (土) 14時44分
この記事は昭和40年代半ばの頃のものです。
同時期の豆知識で関連のある電池についても紹介したいと思います。
投稿: MARU0 | 2012年2月 4日 (土) 16時35分
昭和40年代半ば過ぎ頃に天文アマチュアで
ドライアイス冷却カメラが流行り始めましたが
バルブのみでは何もしなくても普通に動作して
くれましたが、低温でフィルムの方がちょっと
した事で切れてしまいました。後年になって聞いた
話では南極、高地では低湿のため静電気の放電マークの
映り込みが一番の問題だったみたいです。
投稿: tune | 2012年2月 6日 (月) 09時48分