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初期のマイクロニッコールの実力

昭和36年頃のニッコールレンズカタログに載っていた、初期のマイクロニッコールレンズの実力を示す例です。
下の画像は、レンジファインダー用マイクロニッコール5cmF3.5を使用して撮影が行われています。
詳しくは当時の紹介記事を参考にして下さい。
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因みに70頁分の写っているサイズが125mm×75mmとの事ですから赤い枠の部分はおよそ8mm×4mm程度ではないかと推察できます。

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コメント

たけくらべの撮影は、昭和30年(1955年)11月です。
撮影レンズは、日本光学工業試作Rニッコール50mm F3.5。
マイクロニッコールと命名される前の試作レンズです。
発表当初は、Reproduction(複写)を意味するR文字を冠して、R-ニッコールと呼ばれていたですが、レントゲン(Roentgen)撮影用レンズと間違えられる恐れがあったためか、発売時にはMicro-NIKKOR Cと改められたといわれています。
小穴先生が製作されたマイクロ写真の実物を見ましたが、それは素晴らしい仕上がりのものでした。

投稿: Akiyan | 2011年12月10日 (土) 19時53分

これが伝説のたけくらべ実画像ですか!感激です。

Micro50/3.5は焦点距離が短い分有利なのか、私の単なる思い込みなのかはわかりませんが、幾つか35mmカメラ用標準焦点距離マクロを並べて1:1テストを行ったとき、ダントツに高性能でした。しかもSマウントとLマウントの一本ずつがほぼ同じ結果(僅かにS有利)を叩き出しましたので確かだろうと思っています。初期Fマウント55/3.5や、Ai55/3.5、Ai55/2.8、S-Planar50(白Contarex)60(RTS)、S-orthoplanar60も加えての結果で、最も製作年度が古いレンズなのにと驚かされ、S,Lともに手放せないものになりました。SはZeissIkonのContaproxを介して接続しますが、ヘリコイドが太く操作性はLより良くなります。逆に低倍率だとLはヘリコイド内蔵なので便利です。

投稿: lensmania | 2012年1月15日 (日) 23時03分

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