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2つの世界初だ。

1983年春のニコンFE2新発売広告です。同様の広告は以前にも紹介しましたが、その時の画像はヘリコプターのローターが止まっているもので、シャッター速度の速さを印象付けているように思いました。
これはその前の広告で、2つの世界初を宣伝したものになっています。
2s

世界初とは、オートでのシャッター速度1/4000秒とスピードライトシンクロ速度1/250秒との事です、ただし、個人的には、35ミリフォーカルプレーンシャッターカメラでのX接点シンクロでの最高速は、先日紹介したオリンパスペンF/FTがこれよりおよそ20年前に1/500秒を実現していますので、少し違うかな?という印象を持ちました。
日本光学(当時)のカメラでは割合「世界初」に拘った宣伝が多く見られますので、これもいろいろな条件に当てはめて出した世界初なのでしょうね。

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コメント

「スピードライト高速同調速度1/250秒」と言う説明しかないからでしょうね。
レンズシャッター機なら6×6判などの中判カメラでも1/500秒で同調するものもありますし、35mmハーフ判なら、オリンパス・ペンF/FTも最高速の1/500秒までシャッターは全開で同調しますね。

現代の広告の様に隅にでも「35mm判フォーカルプレーンシャッターカメラとして」などの注記を添えておけば良いのでしょうが、昔はおおらかと言うか、細かい事の説明は省かれていることが多かったですね。

投稿: MARK12 | 2011年12月17日 (土) 17時34分

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