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白ボディから黒ボディへ、オートからオートP仕様へ

昭和50年頃のニコン新聞の中にあったものです。
122s
修理料金一部改定のお知らせです、当時は白(クローム)ボディからブラックボディへ、又はその逆もサービス扱いで受け付けていました。
私は、具体的な金額を知りませんでしたが、これを見てまあ妥当な額ではないかと思った次第です。
他に、興味深いのはマイクロニッコールの欄で、こちらは絞り自動補正機構の付いたマイクロニッコールオートを改定表のようにマイクロニッコールPオート相当への改造を受け付けていた事です。私はこの改造を知りませんでした、想像するに、距離環を繰り出すとあるところから絞りが開けられる仕組みですからカムでも組み込まれているんでしょうか、それを取り去る工賃または、部品を交換する工賃と部品代でしょうか。
いずれにしても、TTL化を考えていた当時のユーザーはレンズを買い替えなくても済む処置なので、良心的だったと言えそうですが、私自身はそんなアナウンスを知りませんでした。当時の事情をご存知の方居られませんか?

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コメント

オイルショックの影響が出てた時ですね。
消費者がパニック起こして買いだめに走り、トイレットペーパーまでなくなった。

仕事の関係で暖房用の灯油、変質が始まっていのを闇でドラム缶買い手伝ったのと、欲しいカメラの値上がりと増えないコズカイとで購入できる時期をカメラ雑誌とにらめっこしてたの思いだします。

確かこの時、ガソリンなどが配給制になり、長距離トラックの人も帰りの燃料の確保出来なくておいしい仕事も泣く泣く断っていたのを思い出します。自家用車用の配給分、運送、配送に回してた自営業者も多かったですね。

配給とは政府がこの量までは買っていいとゆうもので、戦争中や戦後は配給券の交換をして各家庭で必要としているものしたり、食べ物を手に入れていましたが、配給だけでは食えない、仕事に必要なものが手に入らないなので、配給以外で手に入れるものは闇物資。その市場が闇市になります。

投稿: ガタピシ | 2011年10月15日 (土) 08時52分

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