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キヤノンは5群で6群の性能に匹敵しました

キヤノンFTとその新(改良版)標準レンズFL50mmF1.4IIの広告です。
Ft1968s
コピーだけでは少し分かり難いかもしれませんが、従来のキヤノンFL50mmF1.4は5群構成のレンズで、性能は良く評判のレンズだったのですが、新標準レンズFL50mmF1.4IIは6群構成でしかもその内の4枚に新種ガラスを採用した贅沢な構成とし更に高性能になった事を宣伝しています。

この頃を含め、それ以前から、レンズの枚数が多いのが高性能レンズというような風潮があった為、このような宣伝になったのでしょう。近年は非球面レンズや異常分散ガラスなどのハード面や、高性能なコンピュータ使用などによるソフト面の発達により構成枚数を抑える事が比較的容易になったからでしょうか、構成枚数の多少を謳う事はありませんね。ズームレンズ時代になり、むしろ枚数が増える事によるデメリットが気になってしまうのではないでしょうか。

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ニコンFM2&FG メーカーに聞く

ニコンFM2とFGが発表された時のメーカー技術者などとの座談会記事です。
Alls(日本カメラ1982年3月)
個人的には、こういった座談会などで出てくる裏話や苦労話、開発秘話的なものは興味を持って読んだものです。
そういった点では内容的に薄いかもしれませんが、後に出てくるニコンFM2チタンモデルに関して含みを持たせた発言となっているところが面白いです。

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プロの技 LX(3)

823s

ペンタックスLXの広告です。「醒めて、熱く撮る。」なかなか上手いコピーだと思います。

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〈ニコン〉は格調の象徴として使われる “Nikon is BEST”シリーズ

1968年頃続いた“Nikon is BEST”シリーズ広告の1つです。
19689s
当時、あまり広告にニコンが使われていた印象はありませんでしたが、映画には確かにいろいろと登場していたと思います。

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上野千鶴子のF3

有名写真家のF3広告シリーズの中の1つ、上野氏のF3です。
S
モーター付F3にマイクロニッコールオートP55mmF3.5の組み合わせ、私も以前同様の組み合わせで持ち歩いていましたので、親近感を覚えます。

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コードについてのQ&A

ニコンF2のモータードライブを遠隔操作する場合のリモートコードの最大長さは、およそ2キロメートルまでOKです。
と言っても、コードに抵抗の多少で違いが出てきてしまいますので、こちらの例は家庭用の平打コードを使用した場合との事です。太さは家庭用との事ですので、おそらくは1.25~2㎟(平方ミリメートル)を想定していたのではないかと思います。
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シリーズEに標準ズーム36~72mmF3.5新登場。

ニコンレンズシリーズEズーム36~72mmF3.5が発売された頃の広告です。
3672f35_198111s
このような2倍の廉価版標準ズームでしたが、軽く、コンパクトで、開放F値が3.5と一定の為、使い易いレンズでした。
ただ、廉価版と言えど、価格は45000円と高価でした。

製品仕様などはこちらのニコン レンズシリーズEズームを参考にして下さい。


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ニコンの8ミリです 16ミリなみの撮影画面を作ります

ニコンスーパーズーム8の広告です。
Nikon_super_zoom819688s

昭和43年頃の広告で、話は少しそれてしまいますが、この頃は「フジカシングル8」など手軽な8ミリカメラがヒットしていた頃です、ニコンはスーパー8方式でしたので、はたしてどのくらい移行したかは疑問ですが、こういったより上級機種へ移行する土台を作ったのが「マガジン ポン! わたしにも写せます。」のフジカシングル8ではないかと思います。

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豆知識 レンズの解像力

ニコン新聞に紹介されていたものです。
117s
いささか硬い話ですが、うんちくばなしのネタの1つとして知識の片隅においておくと良いかと思います。

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僕のコダクローム

昨年、最後のコダクロームが製造中止なり、現在はコレクションくらいしか残っていないかもしれませんが、かつて、ポール・サイモンの「僕のコダクローム」というタイトルの歌があった事はご存じの方も多いかと思います。

「僕のコダクローム」は彼の変わらぬ過去の思い出を歌ったもので、「ナイコン(Nikon)カメラとコダクロームフィルムを使って撮ったカラー写真ほど、鮮やかに懐かしい思い出の数々を再現してくれるものは無い」といったような感じで、タイトルや内容に商品名が出てくるのですが、実はCMソングとして作られてはいないんですよね。

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プラス・モードラ。一瞬へ、また近づく。

ニコンカメラ用モータードライブが多数用意された1982年頃の広告です。

Md198211s

MD-4、MD-12、MD-E、MD-14と4種類あります、この時期は若干MD-11の流通在庫もあったかもしれません。
この後、ニコンFAが登場しますと更にMD-15も追加され、一時期最大でモードラが5機種となりました。

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南川三治郎のF3

有名写真家のF3広告シリーズの中の1つ、南川氏のF3です。

S

こうやってあらためてF3を見ますと、私は、やっぱりDE-3HPファインダー付よりこちらの素のF3、DE-2付モデルが格好良いと思ってしまいます。

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世界中で愛されるニコン

ニコン新聞1974年7月号にはニコンカメラの歴代の代表機種が紹介されていました。
P2s
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しかし、この中の情報には一部間違いも含まれているようです。
あいにく、文字が小さて判別は難しいのですが、間違いに皆さんも気が付かれたでしょうか?


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遊び心 ・ 優先。 ニコンF-301 新発売

12s
ニコンF-301が発売された当時の広告です。

※ニコンF301は1985年9月発売、91年9月在庫払底、その間に約706000台販売されました。

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プロの技 LX (2)

ペンタックスLXの広告です。確か1982年頃のもので、この頃には、ニコンF3もスピードライトはTTL調光でしたが、リングライト類はF2システムを引き継いだリングライトSR-2とマクロリングライトSM-2(メディカルニッコールはレンズなので除外)でいずれも自動調光機能は無いので、ニコンでも早く出てくれないかと持ち望んだものでした。
※ SB-21が発売されたのは1986年10月、SR-2とSM-2は1974年11月頃の発売
823s


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白ボディから黒ボディへ、オートからオートP仕様へ

昭和50年頃のニコン新聞の中にあったものです。
122s
修理料金一部改定のお知らせです、当時は白(クローム)ボディからブラックボディへ、又はその逆もサービス扱いで受け付けていました。
私は、具体的な金額を知りませんでしたが、これを見てまあ妥当な額ではないかと思った次第です。
他に、興味深いのはマイクロニッコールの欄で、こちらは絞り自動補正機構の付いたマイクロニッコールオートを改定表のようにマイクロニッコールPオート相当への改造を受け付けていた事です。私はこの改造を知りませんでした、想像するに、距離環を繰り出すとあるところから絞りが開けられる仕組みですからカムでも組み込まれているんでしょうか、それを取り去る工賃または、部品を交換する工賃と部品代でしょうか。
いずれにしても、TTL化を考えていた当時のユーザーはレンズを買い替えなくても済む処置なので、良心的だったと言えそうですが、私自身はそんなアナウンスを知りませんでした。当時の事情をご存知の方居られませんか?

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ニコンS-36 使用説明書英語版

ニコンカメラ用モータードライブS-36の英語版使用説明書です。

Photo


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野町和嘉のF3

有名写真家のF3広告シリーズの中の1つ、野町氏のF3です。
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使い込まれたカメラバッグの上にはモーター付F3にニッコールオート24mmF2.8、その横には同じくオートの20mmF3.5が載っています。

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カメラマンの数だけ、F-1がある。

キヤノンニューF-1のThe Conceptシリーズの総集編です。
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キヤノンF-1後期モデル

ニコンF2のライバル機種と言えるキヤノンF-1の後期モデルの簡便なカタログです、キヤノンF-1Nと称される場合もありますね。
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レンズの気泡 その2

以前にキヤノンレポートにあった「レンズの泡」を紹介しました。今回はニコン新聞の同様内容のものの紹介です。
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L37とL39フィルター

今から40年近く前、ニッコールフィルターの中のUVフィルターとして新たにL37が登場した頃の説明です。
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現在は、銀塩カメラで使っている方は少数でしょうから、あまり考えなくても良い事かもしれません。
そう言えば、この頃は、サイズが限られていましたが、別にL38というフィルターも残っていましたね。

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須藤英臣のF3

有名写真家のF3広告シリーズの中の1つです。
S
モーター付のF3にニッコールオート35mmF2.8のレンズがなかなか渋いです。

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プロが組んだNewF-1 野村誠一

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ニコンF3のライバル機、キヤノンニューF-1でもF3の有名写真家や著名人のF3と言ったシリーズ広告同様に、「プロが組んだニューF-1」というTHE CONCEPTシリーズ広告が出ておりましたので、覚えている方も多いかと思います。

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手にすれば未来感覚 ニコンVライン双眼鏡

ニコンVライン双眼鏡新発売の広告です。
お手頃価格のポロプリズム双眼鏡で、ジュージアーロの手により近代的なデザインに仕上がっています。
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私は、これを見た時、昭和40年代に出たニコンルックに似た位置づけの双眼鏡だと感じました。

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この部品を使うカメラは何? その3

Shutter_dial_s
タイトルの通りです。ヒントはありませんが、それほど難度は高くないと思います。
発表は後日致します。


続きを読む "この部品を使うカメラは何? その3"

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ニコンの夢はまさかの正夢?

1986年1月のアサヒカメラには、「出そろうかAF一眼レフ」とした特集が組まれていました。この中には「出願特許にみるAF一眼レフの近未来」として各社のAF一眼レフの特許・技術などを組み合わせたカメラの予想をしていました。
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ニコンカメラについては、F-301にAFを組み込んだAF-302(F-501AF)やF4AFを予想していて今、あらためて読み直しても面白いです。

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三好和義のF3

有名写真家のF3広告シリーズの中の1つです。
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広角眼底カメラレチナパン45

1974年のニコンの顕微鏡カタログに載っていた眼底カメラの部分です。
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35ミリフィルム撮影用には、モータードライブ付ニコンF2が付属していたようで、画像にもそれが写っています。
因みに当時の価格は2250000円との事で、その中にはF2やモータードライブ、ポラロイド写真装置の他電動部なども含まれていました。
これら古い機器が廃棄された時、カメラも付けて廃られたとしたら勿体ないと思ってしまいました。

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解説 ニッコールレンズ

1976年10月30日初版~のニコンの世界にはタイトルのようなニッコールレンズの解説が載っておりました。
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これには、先日の等距離射影と正射影の魚眼レンズの説明もごく簡単にですが載っています、参考にして下さい。

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