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ニコンFA 展開図

Fa

修理指針(英語版)に載っていたニコンFAの展開図です。

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Nikon Camera」カテゴリの記事

コメント

 私の愛機は、今年になって空写ししている時にシャッターが故障してしまいました。ニコンのサービスで診てもらいましたが、残念ながら修理不能との判定でした。デザインが大変気に入っているので、記念にとっておくことにしました。

投稿: しんじ | 2011年7月22日 (金) 00時10分

かかり上げになると思いますが、フォト工房キィートスか、関東カメラサービスの方が対応してくれるのではないかと思います。

FAと同じチタン幕のハニカム構造はシャッターの故障が多いようですね。
newFM2もうろ覚えですが、この後、アルミ合金(戦闘機用のものだと思います)のものと、アルミ合金とカーボンを張り合わせた複合素材のシャッターとに素材が変化して行ったようです。

投稿: ガタピシ | 2011年7月23日 (土) 08時29分

>デザインが大変気に入っているので、記念にとっておくことにしました。
それが正解でしょうね。

今後も動かせるものが欲しい場合などは、中古の良品が1万~1万5千円程で入手可能ですから、その方が手っ取り早いと言うか現実的でしょうね。
私も手持ちのFAが故障したら、中古良品を別に探すつもりです。

FAのシャッター修理は、5年以上前までは時々修理例を聞いていましたが現在ではどうなんでしょうね。
原則はシャッターユニットの交換が必要で、FAのユニットがなければ、FE2用ユニット(配線方法が異なる)の流用、それもダメなら機械式シャッターのNew FM2後期型のアルミ合金製シャッターの機構部分の流用(日研テクノ等で実施していた模様)の手も有ったようです。

ニコン専門のフォト工房キィートスでは、現在FE、FE2、FM、FM2、NewFM2、FM3A等は修理・オーバーホール対象機種になっていますが、FAが入っていないですね。要相談なのかもしれません。


>・・アルミ合金とカーボンを張り合わせた複合素材のシャッターとに素材が変化して行ったようです。

「アルミ合金とカーボンを張り合わせた複合素材のシャッター」が存在するのかは知りませんが、
ニコンF4とF5の先幕と後幕の各4枚の羽根(ブレード)の内、スリットを形成する前後羽根の部分で、F4では各2枚、F5では各3枚のブレードが炭素繊維を使った複合材料で、その他のブレードはアルミ合金(所謂ジュラルミン)と言うのはありますね。
もしかしたら、このあたりのことでしょうかね。

投稿: MARK12 | 2011年7月24日 (日) 20時10分

MARK12さんへ。
そのあたりのものだと思います。

いまはジュラルミンとゆう素材名聞かなくなりましたからアルミ合金の種類も増えたのかもしれません。
背負子とリュックサックが一体構造(別々にも使えます)のアリスパックのアルミ合金製の背負子の部分とアルミの三脚とがすれて、三脚のアルミが削られてしまったこともあります。

投稿: ガタピシ | 2011年7月25日 (月) 18時40分

ガタピシさん

アルミ合金(アルミニウム合金)と言うのは、アルミニウムを主成分とする合金の総称に過ぎません、たくさんの種類があります(通常は1000番系~7000番系)。

ジュラルミンは、アルミニウム合金の中の一種と言うことです。
JIS規格でのジュラルミンには、次の3種類があります。
A2017(ジュラルミン)、A2024(超ジュラルミン)、A7075(超々ジュラルミン)
Al-Zn-Mg-Cu系合金のA7075は、アルミ合金の中では最高強度を誇っており、航空機や一部の工業製品の高強度軽量金属材として使われています。
シャッターブレード材などにも適しているのではないかと思います。

ちなみに超々ジュラルミンは、1936(昭和11)年に、住友金属工業が海軍航空廠の要請により開発したアルミ合金が先駆のようですね。

投稿: MARK12 | 2011年7月26日 (火) 16時05分

超々ジュラルミンはゼロ戦に使われたのが最初のようですね。ゼロ戦が連合軍の戦闘機と空中戦を始めた頃は、連合軍側の戦闘機には使われていなかったとの記述があります。
超々ジュラルミンは日本が世界に先駆けて作り上げた当時最先端の航空機用の最先端素材といえます。

冶金工学史とゆう歴史の分野がありますが、日本の研究者によると、ゼロ戦に採用された超々ジュラルミンのサンプルは日本にはなく、ゼロ戦が展開した地域からサンプル探しをしているそうですが、超ジュラルミンは採取すねことが出来たそうですが、超々ジュラルミンはまだ採取できていないそうです。当時の超ジュラルミンでもものすごい強度があるそうです。

いまはアルミ合金の種類が増えたので、超々ジュラルミンより軽くて丈夫なものが出来たのか、超々ジュラルミンの軽量化と耐久性がハニカム構造のチタン幕と同じ重さで同じ強度を持つに至り、さらに軽量化して安定した幕速と耐久性をアップするために造られた複合材の供給量が多くなりnewFM2の販売価格に収まるようになったのかもしれませんね。

日本海洋開発機構の協力が得られれば、鹿児島の錦江湾でゼロ戦の超々ジュラルミンとアメリカ軍機の超々ジュラルミンのサンプルを得ることができると思います。
鹿児島の錦江湾を含む南九州も沖縄戦の戦場となっているからです。
沖縄戦は沖縄本島の戦闘ばかりが取り上げられますが、沖縄戦の戦場は空域、海域を含むと台湾から南九州までが戦場で、沖縄への特攻隊、通常攻撃隊、直援戦闘機隊、制空隊を多く送り出したのは南九州の航空基地が主力だったので、アメリカ軍はそこをたたくための航空機による攻撃を行ったため、鹿児島の錦江湾上空では日米の激しい空中戦が行われているので、錦江湾は日米の航空機の墓場だからです。

投稿: ガタピシ | 2011年7月27日 (水) 16時25分

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