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日本光学工業株式会社 大井製作所全景(昭和40年頃?)

S
日本光学工業株式会社(当時)の大井製作所全景です。
これは、下のニコンカメラ総合カタログの裏表紙に載っていたものです。
1969s
昭和40年頃再生産され発売されたニコンS3ブラックがこのカタログに載っていますので、それからの類推ですから時期はかなりあいまいです。

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コメント

この総合カタログの裏表紙の最下端右にある「MEOF7908-69」の表記の意味が仮に判れば正確な発行時期が判明しますね。

記載内容で発行時期を推定すると下記の理由で、発行は1965(昭和40)年9月~1967(昭和42)年3月の間と思われます。
(1)F用アクセサリーとして1965年9月発売のフォトミックTファインダーが掲載されている。
(2)1965(昭和40)年9月頃発売とされるS3黒オリンピックモデルが掲載されている。
(3)1967(昭和42)年4月発売のフォトミックTNファインダーが記載されていない。
(4)広島サービスセンター(1967年6月開設)や仙台サービスセンター(1967年8月開設)が記載されていない。

再生産されたオリンピックニッコール50mmF1.4付のS3オリンピックモデルは、限定2000台程度の販売とされていますので、総合カタログに載っていたのは、せいぜい半年程度ではないかと想像します。
このカタログは、1965(昭和40)年秋頃から翌年の1966年(昭和41)年春までの間に発行されたものではないでしょうかね。

投稿: MARK12 | 2011年7月14日 (木) 20時03分

ご無沙汰しています。
いつも興味深く拝見させて頂いています。
今回の「MEOF7908-69」の読み方ですが、「69」で判読できるようです。最初の"6"は西暦の下一桁で、2つ目の"9"は月を表し、結果として1966年9月となります。
この表記が使われたのは、1970年までで1971年からは別のものが使われています。
ちなみに、「8051-01MJC-103-200/3」は、
"8051"=PhotomicFTnのカタログの意、"01"=版、"103"=71年3月、"/3"=改定回数の意味です。F5まではこのようなナンバーで表記され、F6からはデジカメ部門(?)のナンバーになってしましました。
「6CJ-DEYH-1(0409-100)K」ここからは、西暦下2桁に対応していますね。
結構この番号でカタログ整理ができますので私は重宝しています。

投稿: NAKA | 2011年7月14日 (木) 22時55分

MARK12さん、NAKAさん、コメント有難うございます。

私の表現が悪く、カタログの発行時期に話題が行ってしまいました。
実は、「昭和40年頃?」としたのは、大井製作所の空撮時期の推理でした。カタログ発行時期よりは古い時期なのでしょうが、あまりに景色が違い過ぎる事はない、比較的近い時期に撮影されたのではないかと類推し、「昭和40年頃?」とした次第です。


*カタログの発行時期はNAKAさんの考察が素晴らしく、今後も参考にさせていただきます。

投稿: MARU0 | 2011年7月15日 (金) 18時47分

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