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カタログに載っていないニコンの話 ニコンソフトフィルター

写真レンズに軟調効果を持たせる手軽な手段の1つにソフトフィルターを用いる方法があります。
他には、DCニッコールのように球面収差やコマ収差を加減しボケ味をコントロールする方法もありますね。
さて、手軽に使うことができるソフトフィルターですが、ニコンの物は、ガラスの中にイオン浸透処理を施しガラス成分を部分的に変え、レンズ作用をもつ微細な部分が配されているとのことです。その結果、一般のソフトフィルターでは、細かな条線ほどコントラストが低下しシャープさが失われていく傾向にありますが、ニコン製では太い条線はコントラストを低下させ、細かな条線ではそれほど低下しない為、柔らかな描写でしかも芯の確かな像が得られるという事です。
また、絞り込んでも軟調効果が持続し、ボケも不自然なパターンが出難いという特徴もあるそうです。
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