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キヤノンIV Sb型

ニコンカメラ(I~S型)のライバル機種と言える、キヤノンIV Sb型のカタログ部分です。
Allss

このカメラがX接点を初めて搭載したと言う事です。その速度はカタログにありますように「1/45秒」とあり、ニコンS型より幕速は早かった事がわかります。

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コメント

このころのキヤノンは高額商品だけに5年保証だったんですね。
ニコンF5(F6も?)は3年保証だったと思いますがデジカメD3や1Dsは高額でも1年保証とは情けないような気がしてしまいます。

投稿: 八丁堀 | 2011年5月29日 (日) 02時29分

このカタログはⅣSbの後期型のカタログですね。シャッター速度を見ているとニコンが等倍式のシャッター速度にしたニコンS2に対抗して、キヤノンⅣSbがそれまでの国際式(1/125秒は1/100秒などで等倍ではありませんでした)から、等倍式に改めてありますので。

私の場合、初めての高級機がこのⅣSbになる可能性が大だったのですが、中古を購入に行った店に在庫がなく、たまたまあったニコンS2の後期型を購入したため、ニコンS2が初めての高級機になりました。

この数ヶ月前に父はM42マウントに改造されたアサヒフレックスⅠA、それに国産一眼レフ交換レンズ第一号がアダプターリングを付けられて付いており、135ミリF3.5は購入されているのですが、使い勝手はニコンS2の方が良かったからです。
ⅣSbだったとしても、こちらを使っていたと思います。
クイックリターンミラーとペンタプリズムの量産化の目途が立ちニコンFなどが登場した一眼レフ第1期の時代が到来するまでは、使い難かったです。

投稿: ガタピシ | 2011年5月29日 (日) 10時52分

このカタログは、キヤノンIV Sbとなっていますが、説明の内容やスペックは、1954年(昭和29年)3月発売のキヤノンIV Sb改(Canon IV Sb2)ですね。

倍数系列化したシャッター速度、レリーズ後にも設定のシャッタースピード値がわかる中軸指標付きのシャッターダイアル、巻き上げノブ基部に付いたフィルム装填枚数記録用の手動セットのメモ表示板、そして50mm F1.8付きの価格などIV Sb改のデータそのものですね。
発売当初は、未だIV Sb改と言う名称が定着していなかったのでしょうね。

私は、IV Sbを所有していますが、IV Sb改の方だったらもっと良かったのにと思ったものです。
でもIV Sbで十分に満足しています。

投稿: MARK12 | 2011年5月29日 (日) 23時55分

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