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ミノルタSR-2 近日発売広告

ニコンF発表の5カ月ほど前のミノルタの近代的な35ミリ判一眼レフカメラ、SR-2の近日発売広告です。
Sr2s
このSR-2は説明にもありますように、絞り機構のみ、完全自動ではなく、撮影後フィルムを巻き上げると絞りが開放に開けられる所謂、半自動絞りでしたが、それ以外は一軸不回転シャッターやペンタプリズム、クイックリターンミラーを備えた近代的なものとなっていました。

処で、この広告の初めの方の文言に「ヴィールスから宇宙の果てまで」とあります。これに似た文言を見た記憶をお持ちの方も居られるかと思います。この広告よりずっと後になりますが、オリンパスOMシステムでは「宇宙からバクテリアまで・・・」といった文言をカタログなどに使っていました。一眼レフカメラのシステム発展の可能性をイメージしやすい文言ではありますね。

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コメント

ミノルタの一眼レフで完全自動絞りを採用したのは、1960年に発売のminolta SR-3からですが、私が持っているミノルタの一番古い一眼レフは、1962年に発売されたSR-1(三代目)です。
このSR-1(三代目)は、最初のSR-2、SR-1(初代)、SR-3、SR-1(二代目)の後に出たものですが、そのグラマラスな姿はSR-2や初代SR-1に似ています。
その後のNew SR-1やSR-1s(これも所有しています)は、ぐっとスリムになり直線的な外観のフォルムになりました。

投稿: MARK12 | 2011年2月14日 (月) 21時23分

私はミノルタのユーザーではありませんが、ミノルタは新しい機構を取り入れる度にレンズもそれ用にしなくてはならなかったとの資料を読んだことがあります。
アマチュアの人の回想であり、私も余り興味がないので調べてはいませんが。

行きつけの写真屋さんの話だと、メカニカルシャッター機時代のいつごろからかは分かりませんが、他のメーカーがシングルコーティングの時代に、二色のコーティングをしていたと聞いたことがあります。

ちょっと前になりますが、ミノルタSR-T101の新品、元箱入りを見つけたのですが、これを買ったのはまだ若い女性で、使用説明書は付いていますが、店の親父さんに使い方を教えてもらっていったとのことでした。
とても楽しそうだったそうです。

デジカメの時代になぜか、その時代を知らない若い女性がフィルムカメラを楽しそうに購入して行くとゆう話はよく聞きます。
私が中古カメラを探しに行く所では。

投稿: ガタピシ | 2011年2月15日 (火) 14時49分

私はロッコールも好きで、特にロッコール銘の入ったMDロッコールのうちでも、前期のタイプまでで揃えています。(焦点距離24~100mmまで)
私はカビレンズを安く買ってきたりして自分でレンズ清掃も行いますが、ロッコールで1つだけ困るのは、MCロッコールまでは一部の面にソフトコーティングが施してあることですね。

ボディーはNewSR-1とSR-T101、SR-Tスーパーを使っています。
個人的にですが、SR-T101のクロームは、ニコンF2アイレベルのクロームと並んで最も美しい一眼レフのボディーだと思っています。

投稿: しんの字 | 2011年2月23日 (水) 21時45分

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