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ニッコールオートレンズの画像

ニッコールレンズ読本3の中のレンズ画像です。
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上の画像はニッコールレンズ読本3の初版から再版までの物です。下はその後3版にて追加されたもので、マルチコートの新発売された35mmF1.4や28mmF2、変更された105mmF2.5、新発売の180mmF2.8と600~1200mmF9.5のズームです。これら新しいレンズはクローム部分の比率が減り、ブラック鏡胴と言えるデザインになっていきました。
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この後の版ではニコンF2やニコマートELの発売もあり、レンズやカメラの入れ替えた画像となりましたので、後日紹介したいと思います。
しかし、新発売のレンズやマルチコート化されたレンズなど追加や入れ替わりが多かった時期でもあり、ニッコールレンズ読本3は9版まで作られましたので、全ての紹介はできません。

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コメント

F2が登場する少し前の頃、未だ多層膜コーティングではないタイプですが、黒鏡胴の大口径タイプのニッコールが矢継ぎ早に発売されました。

・NIKKOR-N Auto 28mm F2(1971年4月発売)
・NIKKOR-N Auto 35mm F1.4(1971年3月発売)
・NIKKOR-P Auto 105mm F2.5(1971年2月発売)
・NIKKOR-P Auto 180mm F2.8(1971年3月発売)

28mmF2と35mmF1.4は、すぐに多層膜(5層)タイプに切り替わったような記憶がありますが、他のレンズは2年程後になりますね。
上記の黒鏡胴のレンズで比較的入手し易かったのはガウスタイプからクセノタータイプのレンズ構成に変わった105mm F2.5でしたが、他はいずれも高価で、おいそれと手が出るものではなかったですね。
AutoタイプからNEWタイプ、Aiタイプと時代が移っても、いずれも憧れの大口径レンズだったと思います。

投稿: MARK12 | 2011年2月22日 (火) 20時30分

送信後に気付きましたが、
105mm F2.5は、ゾナータイプからクセノタータイプへの変更ですね。訂正します。

投稿: MARK12 | 2011年2月22日 (火) 21時33分

忘れていたというか思い出したのですが、ニッコールオートの28mmF2と35mmF1.4はマルチコートを意味するC表示がない初期型も確か最初から多層膜コート仕様でしたね。
直ぐに変わったのはレンズの表記名だけだったようです。
NIKKOR-N・C Auto表記でない初期のNIKKOR-N Auto表記のものが、むしろ珍しいかもしれませんね。

投稿: MARK12 | 2011年2月23日 (水) 20時27分

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