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ニコンレンズシリーズE ニコンEMカタログ英語版より

ニコンEM英語版カタログに載っていたシリーズEレンズの紹介部分です。
Emes
このカタログの時にはまだEズーム36-72/3.5や70-210/4は発売されておらず、載ってはいません。
因みに大まかな発売本数は下記になります。(再掲)
E28/2.8         304,000本
E35/2.5         139,000本
E50/1.8         741,000本
E100/2.8        180,000本
E135/2.8         77,000本
E36-72/3.5      332,000本
E75-150/3.5     165,000本
E70-210/4       168,000本


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ニコンFE 新発売カタログ

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先日ニコンFEの新発売時に2種類のカタログが出ていた事を紹介しました。これはその中の表紙部分を除いた厚手のカタログの内容です。

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ニッコールオートレンズの画像2

先日のニッコールオートレンズの画像に次いで、ニッコールレンズ読本3の第9版でのレンズ画像です。前回紹介のものと比較してみるのも面白いです。
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初版が1970年11月発行、4年足らずの期間ですが、ニコンF2とニコマートELが発売され、レンズのマルチコート化や新レンズの発売などで9版と進み1974年9月の発行で終了しました。この後1974年11月よりニューニッコールレンズの発売が始まり、書籍も「ニコンの世界」へと交代しました。

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双眼鏡の正しい使い方 双眼鏡選びのポイント

ニコン新聞367号には双眼鏡の使い方などの記事が載っていました。CFタイプの双眼鏡の使い方が分かりやすく書かれていますので、使い慣れていない方には参考になるかと思います。
Nikons


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ニコンF70Dパノラマの焦点板 新・カメラの豆知識115

近年の進化したニコンのフォーカシングスクリーンについての解説です。
115f70ds
近年は軽量コンパクトでズーム比の高い、F値の大きな暗めのレンズが増えてきましたので、明るい焦点板は必要ですね。

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昭和14年 国産フィルムの広告

画像は昭和14年頃のカメラ雑誌に載っていた国産フィルムの広告です。
142s「時局下に輝く 純国産! 富士のフイルム」

142s_2「オリエンタル 寫眞愛國」


142s_3「さくらフヰルム 健康を贈る スキーに スケートに 總てのスポーツに」

各社フィルムの表現に違いがあり面白いですね。
富士は「フイルム」、オリエンタルは「フィルム」、さくらは「フヰルム」、因みに菊は「フ井ルム」でした。

音的には「フィルム」派(さくら、オリエンタル)と「フイルム」派(フジ、菊)に分かれますね。(笑)

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ニッコールオートレンズの画像

ニッコールレンズ読本3の中のレンズ画像です。
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上の画像はニッコールレンズ読本3の初版から再版までの物です。下はその後3版にて追加されたもので、マルチコートの新発売された35mmF1.4や28mmF2、変更された105mmF2.5、新発売の180mmF2.8と600~1200mmF9.5のズームです。これら新しいレンズはクローム部分の比率が減り、ブラック鏡胴と言えるデザインになっていきました。
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この後の版ではニコンF2やニコマートELの発売もあり、レンズやカメラの入れ替えた画像となりましたので、後日紹介したいと思います。
しかし、新発売のレンズやマルチコート化されたレンズなど追加や入れ替わりが多かった時期でもあり、ニッコールレンズ読本3は9版まで作られましたので、全ての紹介はできません。

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写真家のカメラ 三木淳のエッセイ

ニコンの世界には有名写真家の作品や読み物がいくつか載っていました。
その中に三木淳氏のエッセイも含まれ、(見聞した事がある方も居られるでしょうが、)その内容にはニコンFを落下させてしまったが、その後も使い続けているなどのニコンの信頼性の高さを示すものも書かれていました。
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ニコンEM 新発売カタログ

1980年にニコンF3と同時発表された絞り優先オート専用機ニコンEMの新発売カタログです。
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大きな画像はこちら(PDFファイル)

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外部調光システムとTTL調光システム カメラのうんちくばなし21

ニコンの写真部などに向けた情報誌、トップアイ92号のうんちくばなしです。
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スピードライトの調光システムの違いを解説しています。
日本光学製品では、確かニコンF3用SB-12が初めてTTL調光を採り入れましたね。

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ニコンF 初期型のテスト

昭和34年8月号の写真工業には登場間もないニコンFのテスト記事が載っていました。

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倒立顕微鏡MD型

S2mds
ニコン 50年のあゆみに載っていた倒立顕微鏡を使用している画像です。
個人的にはニコンS2が気になってしまいました。また、この顕微鏡が北大の備品である事も何気に気になってしまいました。画像の物はとうの昔に処分されてしまったでしょうが、こういった、古い機材の廃棄処分、個人的な好みが大きいのですが、今更ながらに勿体ない気がします。

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いい名前、ありがとう。「カルナ」と呼んでください。

S(光友335号より)
昭和53年7月に出た小型のダハタイプ双眼鏡のネーミングが決まった時のものです。
この「カルナ」はニコン75年史によると、優れたデザインが評価され、昭和55年にニューヨーク近代美術館に収蔵されたとあります。
しかし、このネーミング、実は同じ50年のあゆみや75年史には戦前からの双眼鏡に「カルナー又はカルナ4×」が使われていたような記述も見られ、それには戦後すぐの昭和20年12月、日本光学の生産再開時の双眼鏡の中に名前が入っていました。(75年史114頁参照、50年のあゆみ159頁参照)
しかし、日本光学四十年史の双眼鏡部分を見ましても、「カルナ又はカルナー」という製品名の双眼鏡は出てきません。4倍の双眼鏡は九三式双眼鏡があります、それの改名品でしょうか?
戦前もしくは戦後すぐに作られたという「カルナ(4倍)」についての情報をお持ちの方などのコメントをいただけますと、疑問が解けますので、協力をお願い致します。

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ニコンF4 カットモデル

ニコンF4カタログに出てくるカットモデルのページ(部分)です。
Jps


Enss
上が日本語版のもの、下が英語版のものです、カットして使われているボディやレンズに違いがありおもしろいですね。

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ミノルタSR-2 近日発売広告

ニコンF発表の5カ月ほど前のミノルタの近代的な35ミリ判一眼レフカメラ、SR-2の近日発売広告です。
Sr2s
このSR-2は説明にもありますように、絞り機構のみ、完全自動ではなく、撮影後フィルムを巻き上げると絞りが開放に開けられる所謂、半自動絞りでしたが、それ以外は一軸不回転シャッターやペンタプリズム、クイックリターンミラーを備えた近代的なものとなっていました。

処で、この広告の初めの方の文言に「ヴィールスから宇宙の果てまで」とあります。これに似た文言を見た記憶をお持ちの方も居られるかと思います。この広告よりずっと後になりますが、オリンパスOMシステムでは「宇宙からバクテリアまで・・・」といった文言をカタログなどに使っていました。一眼レフカメラのシステム発展の可能性をイメージしやすい文言ではありますね。

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新・おもしろレンズ工房のカタログ

以前におもしろレンズ工房のカタログを紹介しました。今回は2000年に出た、それの再発売版とでもいえる、言わば「新・おもしろレンズ工房」のカタログです。(2000年9月発売2003年6月在庫払底)
S

以前は両面カラー印刷の1枚ものでしたが、再発売版は3色刷り片面印刷の1枚ものと、コストダウンしています。
また、このレンズ発売後暫くして、「どどっと400」と「ぎょぎょっと20」には専用のレンズフード(TI.HN-1とTI.HK-1)が作られ販売されましたが、製造数も多くは無かったようですし、あまり知られてはいないようで近年の製品の中では珍品の1つなのかもしれませんが、こちらの製品、ニコンの銘が入っていませんので、ジャンク箱に埋もれてしまっていたとしても、それと分かる方はほとんどいないのではないかと思います。

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1970年頃のニコンFシステム一覧

1970~71年の頃、ニコンF2発売前のニコンカメラ総合カタログ中面に載っていたシステム一覧の画像です。
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同じ内容でアクセサリーの一部に新たに型番(LF-1やDF-1)が振られた時の物(上)とそれ以前の振られて無い物がありました。

カメラ総合カタログですので、本来ならば在庫の在ったニコンS系のレンズやアクセサリーも載せていてもよかったかと思いますが、メーカーとして開発の終了した、しかも部品などの新規の供給も無い物だったからでしょうか、業者向け価格表には載せていても、一般向けカタログには載せなかったのではないかと思っています。

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300Kmで疾走しながら、F3は撮った。

前日に続きニコンF3が特殊な環境・用途で使用された事を光友内で紹介したもので、今回はルマン24時間レースに車載カメラとして使用した時のものです。
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ニコンF3(NASA仕様)が、宇宙を確実に捉えた。

Nasa
光友380号で、ニコンF3(NASA仕様)にてコロンビアの船外活動時に撮影された画像を紹介していました。
想像ですが、荷物室を開いていますので、これから中央に見える人工衛星のような物をバネの反発を利用し発射させる所なのでしょうか。

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日本光学 目で見る70年の歩み

光友440号には会社創立70周年に関する記事が載っていました。その中のページ下部に70年間での歩みを写真でいくつか紹介していました。
Allcs

大きな画像はこちら

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ツェッペリンのロンドン空襲 (藤井光蔵ロンドン通信)

S(光学回顧録より)
以前紹介しました藤井光蔵の懐旧談/懐旧談続編の資料です。

飛行船ツェッペリン号がロンドンの空に鮮やかに照らしだされています。
初めてロンドンに現れた時、高射砲による砲撃の様子が無かったのは、照準具が整っていなかった為との噂が流れていたと書かれています。

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ニコンSP、キヤノン6型、ライカM3のファインダー機構など解説

ニコンSPの内蔵ユニバーサルファインダー
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キヤノン6型のファインダー
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M型ライカのパララックス匡正機構
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これらは写真工業79号「特集・ファインダーとパララックス匡正」の中で紹介されていたものです。
ニコンSPは以前に特集記事を紹介した際にも解説記事中で触れられていましたので、ご存じの方も居られると思います、また、キヤノン6型の記事は先日の続編的なものです。

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新たなる「ニコンの軌跡」のために 「ニコンの軌跡」12より

最終「ニコンの軌跡」12回目は日本光学が出した35ミリ精密カメラのネーミングに関しての話題でした。
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上の中に出てくる担当者とは、「明るい暗箱」を読んだ方ならご存知かと思います、荒川龍彦氏の事であり、ネーミングに関する経緯もその中に触れられています。

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「ニコンFE」 2種類の新発売カタログ(表紙)

ニコンFEは昭和53年4月に発売されました、その時のカタログは2種類あり、それぞれ同様の表紙ですが、20ページの物と4つ折り8ページ相当の物がありました。
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いずれも昭和53年4月5日現在版で、上が20ページ版、下が4つ折り版です。

新発売時に同様表紙での2種類のカタログを用意した物は、たぶんFEくらいではなかったかと思います。
ちなみにFEは、昭和53年4月から59年10月までに124万台ほどの出荷となっています。

ニコンFEはそれまで現役のニコンEL2とのバトンタッチという意味合いもあり、ニコンFMより遅れての登場となりました。
この頃までのニコンカメラは爪付の非AIレンズも付けられるように連動爪を跳ね上げる事が出来る様になっていたのも、美点にあげられるかと思います。これ以降のニコンカメラでは連動爪の可倒出来るモデルはF一桁機のみとなってしまい、それもF5以降は有償の改造を依頼しないとできませんでした。

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シーロスタットとニコンF3

1983年11月号のニコン新聞には、同年6月の20世紀最後の皆既日食観測においてニコンF3が活躍した事を紹介していました。
1983novf3s

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1/4000secの画像・・・

以前、FM2などの1/4000秒シャッター活かした画像の広告などを紹介しましたが、その時にふれた、カタログに載っていた画像を今回紹介します。
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これらは以前に弾丸が写っていたシーンと関連を持たせたものになっていて、射撃により破壊されたスイカや卵がみごとなタイミングで写されています。

別のページには主役のシャッターの解説やニコンFAのマルチパターンの解説も載っていました。
S_3


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カメラより双眼鏡

「カメラより双眼鏡」、これは、サトウサンペイ氏によるニッコールレンズ読本3の中の随筆のタイトルです。
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最近これを読み返してなぜか共感を覚えたので、つい紹介してしまいました。(汗)

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ニコンFM2 新発売カタログ

1982年3月1日新発売のニコンFM2カタログです。
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ニコンFマウントカメラ初の1/4000秒シャッター速度と1/200秒でのスピードライト同調の機能を備えたカメラでした。

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