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ニコンS3 オリンピック(再生産型)テスト

681s
682s
683s(カメラ毎日'68全国産カメラ白書より)
昭和42年末に出たカメラ白書にニコンS3の再生産型、いわゆるS3オリンピックのテスト記事も載っていました。
これは昭和40年秋に2000台限定で発売されたモデルですが、このように昭和42年末の増刊号に掲載されるほど流通在庫があったと言えそうです。


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コメント

 以前からオリンピックモデル位置づけまったく分かりませんでした、この記事からでもFではなんで駄目なの?の疑問は解消されません。
 穿った見方をすれはレンジファインダーじゃなきゃイヤだと言う旧人類の最後の抵抗でしょうか。それともまだ日本も貧乏な時代なのでSタイプレンズ資産の有効利用か。

投稿: tune | 2011年1月24日 (月) 10時17分

●いつも楽しく拝見しております。●一眼デジ全盛の今を見ますとtuneさんのご意見もごもっともかなと思います。特にアメリカ人など機材を壊れても使い続けるような文化では、古い機材でも現役だったりしますよね。でも、レンジファインダーのカメラを実際に触ると、広角レンズでの焦点の合わせやすさ(オートフォーカス機を比較しても)や、撮影範囲を超える視野が得られるファインダーなど、一眼レフより優れている部分を実感します。そしてなにより不思議な「味わい」=二重像を合わせる操作や静かで振動の僅少なシャッター動作など、写真の写り以外でも豊かな気持ちになれるような気がしました。「時間を閉じ込める」あの感覚は、一眼レフとは別の魅力をです。2000年以降に行われたニコンS3やSPのリバイバル再生産も、ユーザーからメーカーに復刻のリクエストもあったとのことですので、スペックに表せない「感性・感覚」の面で深い魅力があると信じます。 ●最近の「銀塩フィルム回帰」も、ライカ社の「レンジファインダー形のデジタル機」も、単に撮るための道具だけではない、撮影者の魂やロマンをも写しこむカメラの商品性を示しているのではと感じます。●以前「マキナ67」というカメラがありました、比較的薄い蛇腹式ボディーにニッコールレンズを装備し、6×7版のブローニが撮れるものでした。洗練されたコンパクトなボディーにできるというメリットもレンジファインダーの技術的な魅力ではないかなと思います。写真雑誌で見たときには目からウロコでした。将来、枯れた技術も未来のテクノロジーで見直されるかも知れませんよ。(流石にSPデジタルは無理ですか(笑))

投稿: ふみとパパ | 2011年1月31日 (月) 10時26分

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