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キヤノンフレックスRPとR2000

1960年11月の写真工業にはキヤノンの当時の新型一眼レフ、キヤノンフレックスRPと高級機R2000の解説記事が載っていました。12s
34s
5s
これにはその前に出ていたキヤノンフレックスとの比較などを交えての解説となっていました。当時最高速の1/2000秒を備えたR2000ですが、記事中に1秒で2.2mの幕速となっています、これは36mm幅をおよそ16.36ミリセカンドで走る速度です、一方ニコンFはおよそ14.51ミリセカンドですので僅かにニコンFが早い事になり、そのスリット幅はニコンFが1/1000秒時2.48mmに対し、R2000は2.2mmです。同様に、1/2000は1.1mmとなり、整備が万全でないとスリットにならない場合も出てくる危険をはらんだ速度とも言えそうです。

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