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ニコンF3 技術資料

ニコンF3の技術資料です。
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写真工業1980年5月号にはニコンF3のテストレポートや技術資料が掲載されていました。
テストレポートのまとめには、高級感のある外観、信頼の高い露出精度やシャッター機構、当時まだ珍しかった液晶によるシャッター表示やボディ測光などの目新しさや、モータードライブとの深い結びつきなど理解出来るとし、反面露出補正や各所ロック類の使いにくい点、従来用意されていた専用マガジンが無くなった事を残念だと記されています。また、ニコンF2より63000円も高くなった点を実質値上げとも受け取れるとも記されていました。最後には「従来のFもそうであったように、F3も優れた耐久性、高い精度により、しだいにその信頼性が培われていくものと思う。長い目で見たいカメラである。」と結んであります。

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コメント

カメラだけでなく、パトローネの遮光材料が寒冷地においても静電気が発生しなくなった素材に切り替わったことも感じます。

私も100フィートのトライXをパトローネに詰め替えて使いましたし、詳しくは分かりませんが、私が使っていた詰め替え器にはF/F2用の専用マガジンへの詰め替え用のアクセサリーが用意されていました。

事実F3はFよりも長期間に渡り生産され、またニコンらしい改良もユーザーに分からないうちに行っており、ストロボの自動調光システムがF3で使われたものより、FGに採用されたに代わり、S8-16Aが生産終了したのちは、AS-17を使うことによりTTL自動調光が使えるようにする必要が生じるロングセラー機になったのですから、基本性能がシッカリとしたカメラであったことは確かであることを証明しています。
時代が。

モータードライブを使用した時のタイムラグはおそらく、ニコンのカメラの中では最短ではなかったかと思います。

投稿: ガタピシ | 2011年1月 4日 (火) 15時02分

ガタピシさん、
私もトライXやネオパンSSSをマガジンに詰めて使っていました。LPLのフィルムローダーでオプションのアタッチメントでF2のマガジンにも詰めていました。

投稿: MARU0 | 2011年1月 4日 (火) 19時20分

各メーカーあったんですね。
私のはチェリーでした。

この頃は、いつかはニコンF2用マガジンをと思って手に入れておいたもので、結局、パトローネ専門にしか使いませんでした。

これは昔のカシメられていないパトローネをお持ちの方が、自己責任で行う方法としてパトローネに詰め替えて使う方法を書きます。

締められているパトローネのノブが出ていない方を痛めないようにしながら、パトローネ・オープナーで外し、昔のノブを下にして、パトローネ上部に少し力を加えながら外すタイプのキャップを用意します。

フィルムローダーにフィルムを装填後、締められているキャップを外した方に昔のキャップをはめてフィルムを入れた後、昔のキャップの方にプラモデルの塗装をするとき使う、水生のマスキング液を塗り、乾かした後、油性の黒のマジックで遮光のため塗ります。

こうするといまのパトローネでも使えますが、自己責任で行ってください。
私自身は、これでフィルムへのトラブルは体験していませんが。

投稿: ガタピシ | 2011年1月 5日 (水) 15時54分

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