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広角系ニッコールレンズ11本の広告です。
また、当時の現行機ニコンF2、ニコマートEL、FT2の3機種もそれぞれに28mmF3.5、35mmF2.8、28mmF2.8が付けられていて、しっかりカメラの宣伝にもなっています。
2010年12月15日 (水) Nikkor Lens | 固定リンク Tweet
今では当たり前すぎますが、28ミリや24ミリの広角の効果によるディフォメルによる迫力が、アマチュア写真に新風を吹き込んでいたように思います。
私は広角のディフォルメされた写真が好きでなかったこともあり、初めて手にした広角レンズは、ニコンSシリーズ用の3.5cmF2.5でしたが。オートニッコールが出ているのに。
いまはマルチコートの28ミリF3.5とAi-S24ミリF2.8も使っていますが。
投稿: ガタピシ | 2010年12月22日 (水) 10時11分
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久野 幹雄: ニコン―レンジファインダーニコンのすべて (★★★★★)
青山 祐介: 究極のニコンカメラ (★★★★★)
佐藤 治夫 /大下 孝一 : ニッコール千夜一夜物語―レンズ設計者の哲学と美学ニッコールクラブ会報に連載されていた記事に加筆して1冊にまとめたものです。 ニコンサイトでも閲覧可能 (★★★★★)
豊田 堅二著: ニコンファミリーの従姉妹たちニッコールクラブ会報に連載されていた記事に加筆して1冊にまとめたものです。 ニコンサイトでも閲覧可能 (★★★★★)
落合 泰之著: ニコンカメラレンジファインダーニコンを紹介。コレクターの方必携です。 (★★★★★)
コメント
今では当たり前すぎますが、28ミリや24ミリの広角の効果によるディフォメルによる迫力が、アマチュア写真に新風を吹き込んでいたように思います。
私は広角のディフォルメされた写真が好きでなかったこともあり、初めて手にした広角レンズは、ニコンSシリーズ用の3.5cmF2.5でしたが。オートニッコールが出ているのに。
いまはマルチコートの28ミリF3.5とAi-S24ミリF2.8も使っていますが。
投稿: ガタピシ | 2010年12月22日 (水) 10時11分