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ニツコールレンズ使用 ニッカカメラ 

ニッカカメラが4型を発売していた頃の広告です。
4s
ニッカが初めて1/1000秒の高速シャッターを搭載したモデルです。

今回の話題は、実はその事ではなく、当時のつまった音の表記について感じた事なのです。
まず、ニツコールレンズの表記が気になり、さらに会社表記は登記や登録の関係なのでしょうか、こちらのカメラの方はちゃんとニッカカメラと表記されていますのに「ニツカカメラ株式会社」となっているのが気になりました。
こういった表記はキヤノンを例にするまでもなく案外多く、それぞれに理由があったりするとは思いますが、実は気になりつつも知らないので、詳しい方にコメントを求めたく取り上げてみました。

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Nikon RF Camera」カテゴリの記事

コメント

手放した昭和30年代の雑誌を読んでいると、雑誌の文章を読んでいると以外にこうゆうケース多いです。当時の印刷技術の関係でしょうか、当時の活版印刷をする場合、文章通りにするために活字の鉛の棒を集めて文章を組んでいたので、この印刷用の活字の鉛の棒の種類にあったのではないでしょうか?

松本清張氏が作家デビューするまで、この仕事をしていたと思います。

投稿: ガタピシ | 2010年12月19日 (日) 13時51分

昔は、会社名の登録にカタカナを用いる場合は、小文字のカタカナが使えなかったからではないでしょうか。
近年は使えるようになったのではないかと思いますが、長年使って慣れ親しんだことや変更手続きの影響も大きいので、そのまま継続使用しているのではないかと想像します。

商号登記や法人登記に大文字や小文字のローマ字やアラビア数字などの使用が日本で解禁されたのも最近(2002年11月)のことですね。
でも英語とカタカナの社名を併記しての登録は、出来ないようです。

投稿: MARK12 | 2010年12月19日 (日) 16時01分

社名の表記は私もMARK12さんの記された理由は聞いた事があります。他に商品名や一般名で先のニツコールやヒルター(フィルター)、フレツクスなどの表記の場合、活字を入れた時にでしょうかガタピシさんの記された理由もあったのかもしれませんね。上の場合はニツコールのゴシック体が該当しそうです。(逆に?)手書きのレタリングと思われる場合は、詰まった音表記で小さなカタカナ文字を使っている場合がほとんどです。これは活字では無いので、話し言葉と同じように自由に表記出来るからなのでしょうね。こちらも上の場合はニッカカメラが該当しそうです。

投稿: MARU0 | 2010年12月19日 (日) 16時57分

●いつも楽しく拝見しております。
●前職の某外銀が、日本において商業登記する際に詰まった音記号や小さなカタカナを使用していました・・・とはいっても今から143年前の慶応時代ですが(笑)、それをそのまま現在まで使用しています。商業登記でアルファベット使用が出来なかった為ですが、やはり日本人には日本語表記が一番信頼性があるようですね。
●それにしても"ッ"の置き換えは不思議です。キヤノンのように正式に経緯を開示したりする例が珍しく、音表記のままの場合であれば記録や使用指針など皆無ではと想像します。社名の略である"日光"を、"ニッコー"と書くか"ニッコウ"と書くかで結構印象が違うと思います。

投稿: ふみとパパ | 2010年12月22日 (水) 01時26分

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