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1983年7月のニコン新聞221号のコラム記事「新カメラの豆知識18」では日本光学が当時出していたコンパクトカメラ「ニコンピカイチ」に因んだものでした。この頃は先日の非球面レンズやコンパクトカメラのEDレンズを採用した高倍率ズームレンズを内蔵した物などはまだ出ておらず、単焦点レンズによる解説にとどまっています。
2010年12月17日 (金) Nikkor Lens | 固定リンク Tweet
私個人としては、この頃のコンパクトカメラの単焦点レンズは好きです。
レンジファインダーなので、レンズがフィルム面に近いことも魅力でした。
ニコノスにこの頃の水陸両用標準レンズとして付いていた、ニッコール35ミリF2.5を使いたかったのですが・・・
投稿: ガタピシ | 2010年12月18日 (土) 16時03分
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佐藤 治夫 /大下 孝一 : ニッコール千夜一夜物語―レンズ設計者の哲学と美学ニッコールクラブ会報に連載されていた記事に加筆して1冊にまとめたものです。 ニコンサイトでも閲覧可能 (★★★★★)
豊田 堅二著: ニコンファミリーの従姉妹たちニッコールクラブ会報に連載されていた記事に加筆して1冊にまとめたものです。 ニコンサイトでも閲覧可能 (★★★★★)
落合 泰之著: ニコンカメラレンジファインダーニコンを紹介。コレクターの方必携です。 (★★★★★)
コメント
私個人としては、この頃のコンパクトカメラの単焦点レンズは好きです。
レンジファインダーなので、レンズがフィルム面に近いことも魅力でした。
ニコノスにこの頃の水陸両用標準レンズとして付いていた、ニッコール35ミリF2.5を使いたかったのですが・・・
投稿: ガタピシ | 2010年12月18日 (土) 16時03分