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富士のフイルム 昭和16年の広告

昭和16年3月のアサヒカメラに載っていたフジフイルムの広告です。
第二次世界大戦戦時下の為でしょうか、このような「翼賛」といった文字を当時の雑誌、新聞などで良く目にします。
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この広告にある「フイルム」も話し言葉ではフィルムと書いた方がしっくりしますが、富士写真フイルム株式会社(当時)ではフイルムと表記し、また、テレビCMなどの宣伝でも社名意外でも「フイルム」と発音していたように思います。ただ、今ではフィルムの宣伝というのは見かけませんので正確な情報ではなく、私の記憶違いの可能性も無い訳ではありません。

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コメント

私の父世代は皆「フイルム」と発音していました。昭和の時代ですが。何時のころにフィルムになったんでしょう。

投稿: Ben | 2011年1月 1日 (土) 10時10分

一般的に元来はフィルムが話し言葉でも使われていますが、事、写真関係においては富士寫眞フイルムなどが古くから宣伝などにも「フイルム」を使っていたからでしょうか、皆さん結構影響を受けて使われているように思います。ですので、Benさんのような疑問に思われる方もでてくるかと思っていました。ただ、辞書などを紐解けば「film」はフイルムよりフィルムと話し言葉で呼ぶのが自然だと理解できるかと思います。想像ですが、もし仮に、フィルターも何処か大手が昔から「フイルター」と宣伝し続けていれば、影響力を与え、恐らくは多くの方はそれが普通に感じていたのではないでしょうか?そういった性質の疑問だと私は思っています。いつの頃からかは明確には言えませんが、現在はそういった日本独特?の言葉も徐々に国際化し矯正されて、今ではフィルムが市民権?を取り戻しつつあるとも思っていますがいかがでしょう?

投稿: MARU0 | 2011年1月 1日 (土) 14時07分

時代はさらに戦争の激化を感じされるものですね。

私は現代史を知りたくて進学したクチですが、細かい歴史のことは別としても、なにやらいまの時代に重なって見えて、私には不気味な広告です。

ヨーロッパではすでに第二次大戦に突入しており、この戦争の前はアグファのフィルムが最も良かったのが、終わると戦前のものと比べて悪くなり、コダックがよくなったとゆう、とある公式写真を撮っていたカメラマンの方の回想を思い出します。

日本では明治、大正の映像が少ないのはいまはデジタルに代わりましたが、敵地への航空偵察に写真が使われますが、このフィルムに銀を転用するためにかなりなくなったとゆう話を思い出します。

投稿: ガタピシ | 2011年1月 1日 (土) 14時51分

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