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Fの真相 自信と誇りをこの英字にこめて  ニコンの軌跡10

10445s(光友445号より)
ニコンの軌跡10回目はニコンFのネーミングに関する話題でした。
尤も、こちらの話題は既に御存じの方も多いかと思います。また、知らなくとも、想像していたとおりだったと思われた方も居られると思います。

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NikonF」カテゴリの記事

コメント

一眼レフレックスカメラ(一眼レフ)は、英語のS.L.R.(Single-Lense Reflex)Cameraの日本語訳でしょうが、レフ形式(一眼レフ及び二眼レフ)の過去の国内外のカメラの名前には、○○REFLEXや○○FLEXのように文字をそのまま入れたものが多いですね(ドイツ語でも綴りは、REFLEX)。

Reflexには(光の)反射、Flexには(光を)曲げるという意味がありますので、ミラーを使って光を反射あるいは曲げる構造の一眼レフや二眼レフなら、いずれも相応しいネーミングだと思います。
一眼レフのネーミングに使われるRやFですが、Fは単純にFlexの略で良いのではないかと思いました。
一眼レフでは、RよりもFの文字を使ったものが多く、TTL露出計を内蔵した一眼レフでは、FTの文字を使ったカメラ名が多かったように思います。
Rは、下記の理由以外にもRange Finderカメラを連想させる面もあるでしょう。

ニコンFが、reflexのRではなく、Fを名称に使った理由には、次のようなことが云われているようです。
・Rは、英語圏以外の言語では、発音が様々で異なることが多いが、Fの文字(ローマ字)を使う言語なら発音は大抵同じである。
・アルファベット順でもFは、最初の方に来るが、Rは後ろの方である。又、Fは、ドイツ語の写真を意味するFotoなどの意味合いもある。

投稿: MARK12 | 2010年12月21日 (火) 20時04分

●いつも楽しく拝見しております。
●小型カメラの名称は「明るい暗箱」でアイデアを絞り出すかの如く相当ご腐心されたようですが、"F"はやはり電光石火と申しますか、すぱっと命名されたようですね。●そう考えると「使えるデジタル」として、"F"と同じように世界中の写真スタイルの革命を起こした功労者"D1"も"D"と命名されれば面白かったのではと思うのですが、"F"が"F2","F3"と歩んだように"D2","D3"と呼称されているので、これはこれで良いのでしょうね。
●ロゴのアルファベット袋文字とFマウントは最新のF6、D3sまで継承されていますが、これも飽きの来ない、製品の信頼性を醸し出していると思いますが、こちらは相当練りに練ったために時間もかかったのでしょうね。特に意匠にかかる"F"の袋文字誕生秘話など、機会あれば当ブログにてご教示いただければ嬉しいなと思います。

投稿: ふみとパパ | 2010年12月22日 (水) 01時03分

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