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チタンボディ うんちくばなし2

先日のトップアイ連載コラム「カメラのうんちくばなし」のチタンボディに関するものです。
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この中でニコンカメラでチタン材が使われたのは1957年のニコンSPのシャッター幕が最初とありますが、これは正確ではありません。ご存じの方も多いかと思いますが、最初は1959年のニコンFとそれにやや遅れ次いでニコンSPに採用されました。

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NikonF3」カテゴリの記事

コメント

F3/TはF3/HPに比べ20g軽くなっており、軽量化されているイメージがありますが、裏ぶたは逆にF3/Tの方が重くなっています。重さの差は、F3/HPが約49gに対してF3/Tは約65gです。その原因は、F3/HPの裏ぶたの材質はアルミ(密度2.7g/cm3)に対F3/Tは材質がチタン(密度4.5g/cm3)のためです。F3/TのボディーにF一般の裏ぶたを取り付けると更に軽い本体になります。

投稿: Nobu | 2010年11月 5日 (金) 00時55分

Nobuさん

おっしゃるようにアルミ合金製のものよりチタン製(カメラ用途はチタン合金ではなく純チタン)の裏蓋が比重のせいで重いですね。
(外装カバー類もそうですが、厚みは基本的に同じですので)

ニコンのフラグシップ機はS型の時からFシリーズまで伝統的にずっとアルミ合金製の裏蓋を基準として使用されてきました。
F2チタンの試作品的な初期型モデルや報道向けのF2チタン(ノーネーム)の前期モデルには一般的な鉄(スチール)製の裏蓋も使用されていましたが、ニコンのフラグシップ機においてスチール製裏蓋は例外的なものでしょうね。

F2チタンの中でも、最も希少なのは極少数が販売されたと思われるチタンカラー(F3/T白モデルのアルミフレーク入り塗装に近いイエローシャンパン色的なチタンカラー塗装)で外装部品も色々と異なる数種類のモデルでしょうね。(銀色や黒色、革貼り等の外装パーツを色々と使用したパンダ仕様のサンプル的なモデルが多いです)

投稿: MARK12 | 2010年11月 5日 (金) 21時44分

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